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家屋が年々古くなっているのに評価額が下がらないのはどうしてでしょうか。

更新日:2015年3月27日

ページ番号:69627500

家屋が年々古くなっているのに評価額が下がりません。どうしてでしょうか。

評価額を次のように算出するためです。

評価額の推移


 地方税法上、固定資産評価額の見直しは、3年に1度行われることとなっており、総務大臣が定める固定資産評価基準に基づいて見直されます。評価基準には、建築資材費や労務費等から積算した仕上げ資材や建築設備の単価等が定められています。
 家屋の評価額は、取得価格に減価償却率を乗じて求めるのではなく、評価見直しの年(基準年度)に同一の家屋を新築した場合に要する建築費を評価基準に基づいて算出し、それに建築後の経過年数に応じた減価補正率を乗じて求めます。
 ですから、評価額は基準年度間の建築物価の変動に影響され、経過年数による減価補正率以上に建築物価が上昇すれば、前年度の評価額を上回る場合もあります。
 ただし、実際は、基準年度の評価額と前年度の評価額とを比較して低い方を採用することとされています。したがって、基準年度の評価額が前年度の評価額を上回れば据置きとなり、下回れば下がることとなります。
 このようなことから、家屋が古くなっても、必ずしも評価額が下がるとは限りません。

 建築物価は、平成6年基準をピークとして緩やかな下落傾向にありますが、昭和40年~50年代頃と比較するとまだまだ高い状況にあります。なお、平成27年基準では平成24年基準と比べて僅かですが上昇に転じました。

 なお、西宮市における木造新築家屋の各基準年度の評価額の推移を、昭和48年基準の新築家屋の評価額を1.00として示すと、上記のグラフのとおりとなります。

 また、家屋の建築後の経過年数による減価補正率は、下限が20%(0.20)と決められており、これに到達すると経過年数が増えても減価されず、20%で一定になります。
 建築年次の古い家屋で評価額が下がらなくなった家屋は、すでに減価補正率の下限に到達しているということも考えられます。

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電話番号:0798-35-3269

ファックス:0798-22-3920

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固定資産税(土地・家屋)

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