住民基本台帳カードの暗証番号を忘れた時はどうすればいいですか。
更新日:2020年4月21日
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手続きの方法については、下記をご覧ください。
暗証番号を忘れた場合や暗証番号を規定回数以上間違えてロック状態になった場合は、住民基本台帳カード暗証番号初期化申請書に住民基本台帳カード、運転免許証、旅券、身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳(いずれも本人の写真が貼付されたものに限る。)のうちいずれかの本人確認書類1点とさらに健康保険の被保険者証や各種年金証書等の本人確認書類1点と住民基本台帳カードを添えて暗証番号初期化の手続きをしてください。
必要なもの
- 住民基本台帳カード暗証番号初期化申請書(窓口にてお渡しします)
- 住民基本台帳カード
- 手続きをされる本人の住民基本台帳カード、運転免許証、旅券、身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳(いずれも本人の写真が貼付されたものに限る。)のうちいずれかの本人確認書類1点とさらに健康保険の被保険者証や各種年金証書等の本人確認書類1点。
- 法定代理人が手続きされる場合は、法定代理人であることを証明するものも必要です。
※親権者の場合…戸籍謄本(市内に本籍がある場合は不要です。)
※後見人の場合…成年被後見人と後見人の関係が確認できる証明書(法務局発行)
《受付窓口》
- 市役所市民課(庁舎1階)
- 支所(鳴尾・瓦木・甲東・塩瀬・山口)及びアクタ西宮ステーション
- サービスセンター(上甲子園・夙川)
