このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

【消防局】救命処置の必要性と手順について教えてください。

更新日:2020年5月22日

ページ番号:41921334

心肺蘇生法とAEDを使用した救命処置の必要性と手順は、次のとおりです。

 突然心臓や呼吸が止まった人の命が助かる可能性は、10分間で急激に少なくなるといわれています。心肺蘇生法とは、この止まってしまった心臓や呼吸の動きを助ける方法です。
 また、突然心臓が止まるのは、心臓がブルブルとけいれんする「心室細動」が原因となることが多く、この場合には出来るだけ早くAEDによる電気ショックをあたえ、心臓の動きを回復させることが有効です。
 心肺蘇生法、AEDともに、心臓が止まってから実施するまでの時間が、早ければ早いほど、救命の可能性が高くなることが知られています。
 もちろん、救急隊も心肺蘇生法やAEDを実施しますが、そばに居合わせた人が早い段階で処置をすればするほど、その人の救命の可能性は高くなるのです。

 以下、その手順を説明します。

目の前で人が倒れた、倒れている人を見つけた。(反応・呼吸ともにない場合)
※新型コロナウイルス感染防止のための注意事項を赤字で記載しています。

 1.反応を確認する(呼びかけや、肩をたたいて動きがあるか・ないか)
  ※救助者はマスクを着用しましょう
 2.助けを呼ぶ(119番通報とAEDの手配)
 3.呼吸の確認
  ※傷病者の口元に顔を近づけないようにしましょう
 4.胸骨圧迫30回と人工呼吸2回の繰り返し(人工呼吸は省略可能)
  ※胸骨圧迫のみを実施しましょう。
   胸骨圧迫を実施するときは、傷病者の口元を布やタオル、マスクで覆うようにしましょう。
 5.AEDの到着
 6.心電図の解析
 7.AEDの音声指示により電気ショックを実施(患者の状態により指示がない場合あり)
 8.胸骨圧迫30回と人工呼吸2回の繰り返し(人工呼吸は省略可能)
  ※胸骨圧迫のみを実施しましょう。
   胸骨圧迫を実施するときは、傷病者の口元を布やタオル、マスクで覆うようにしましょう。

 以下、AEDの音声指示に従いながら、救急隊に引き継ぐまで続けます。
 AEDがない場合は、手順4を救急隊に引き継ぐまで続けます。

いざというとき処置ができるように、救急講習の受講をお勧めします。
救急講習会については、下記のリンクから救急講習会のページをご覧ください。

ダウンロード

ファイルダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。心肺蘇生法とAEDについて(救命入門コース用テキスト印刷用)(PDF:1,084KB)

リンク

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問合せ先

消防局 救急課

西宮市池田町13-3

電話番号:0798-26-0119

ファックス:0798-36-2475

お問合せメールフォーム

s_kyukyu@nishi.or.jp

本文ここまで


以下フッターです。

西宮市役所

法人番号 8000020282049

〒662-8567 兵庫県西宮市六湛寺町10番3号
電話番号:0798-35-3151(代表)
執務時間:午前9時から午後5時30分(土曜・日曜・祝日と12月29日から1月3日の年末年始は除く)

支所・サービスセンターなどについてはこちら

Copyright 1997 Nishinomiya City
フッターここまでページの先頭へ