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消費生活展記念上映会+講演会「甘いバナナの苦い現実」を開催します!

更新日:2019年9月18日

ページ番号:41266004

消費生活展記念上映会+講演会チラシ


「甘いバナナの苦い現実」のDVD上映と、その監修者・石井正子さんの講演を通して、フェアトレード(公正取引)やエシカル消費について学び、考えてみませんか。
 ※エシカル消費:人や社会、環境に配慮した製品やサービスを選択して消費すること

開催場所

西宮市大学交流センター 大講義室
西宮市北口町1-2 アクタ西宮東館6階
※阪急西宮北口駅北出口からすぐ

大学交流センター 地図

開催日

2019年11月26日(火曜日)
13時30分~16時00分(13時開場)

上映会

甘いバナナの苦い現実

甘いバナナの苦い現実

DVD(日本語・本編78分)


 日本で最も愛され、食べられている果物、バナナ。しかし、その生産現場を私たちが目にすることはほとんどありません。日本のバナナの主要な輸入先であるフィリピンのミンダナオ島では、近年、「高地栽培バナナ」の生産が盛んです。日中と夜の寒暖差が大きい高地で時間をかけてつくられるバナナが、日本市場向けに開発されました。

 この高地栽培バナナは、一般的なバナナよりも糖度が高く「甘くておいしい」と人気の商品で、島の豊かな自然の恵みとも謳われてもいます。ところが、生産現場を訪れると、農薬の空中散布にさらされて暮らす生産者や近隣住民の姿がありました。人びとは皮膚や目の異常を訴え、飲み水の汚染にも苦しんでいます。企業と契約を結んだ人びとからは、不透明で不公正な契約に対する怒りの声も聞こえてきました。

 一方、ミンダナオ島には、公正な取引と農民の自立、農薬を使わない栽培を目指すバナナ生産者や、それを支えるパートナーの取り組みも徐々に広がっています。

 故・鶴見良行が『バナナと日本人』で私たちとバナナ生産地の関係を問いかけてから約40年。多国籍企業による世界の農業・フードチェーンの支配に対して、私たちは何ができるのでしょうか。バナナを通して世界と日本を見つめなおします。

●構成内容
農薬の空中散布と健康被害(31分)
公正で持続可能な生産を求める農民・先住民族(27分)
バナナと日本の40年-私たちの食の未来をどうする?(20分)

講演会

講師

石井 正子さん

立教大学異文化コミュニケーション学部 教授

 専門はフィリピン地域研究、紛争研究、国際協力論。1994年以来フィリピン・ミンダナオ島を訪れ、主にイスラム教徒の社会を対象に研究を行ってきた。同島の日本輸出向けバナナ・プランテーションにおいて、空中農薬散布による健康被害が深刻であるとの問題提起を受け、2015年からは南コタバト州を毎年訪れ、多国籍企業のバナナ・プランテーションとレイクセブ町の無農薬バナナ園で聞き取り調査を行っている。主な関連業績は以下の通り。

書籍 石井正子・関根佳恵・市橋秀夫
   『バナナとフィリピン小規模零細農民――バランゴンバナナ民衆交易の現状と課題』
   埼玉大学教養学部リベラル・アーツ叢書10 2018年
DVD 石井正子・田坂興亜(監修)、村上良太(監督)
   『甘いバナナの苦い現実』アジア太平洋資料センター 2018年

入場料

無料

定員

先着145人(事前申込要)
※定員になり次第、申込受付は終了します。

申込方法

西宮市消費生活センターに電話、もしくはリンク先の申込フォームからお申込み下さい。

申込フォームはこちら(外部サイト)新規ウインドウで開きます。

スマートフォン、携帯電話からも申込できます。

QRコード
スマートフォン用QRコード

申込受付電話番号
0798-69-3157
西宮市消費生活センター
(受付時間は、8時45分から17時30分で日曜日と祝日を除きます。)

お問合せ先

消費生活センター

西宮市北口町1-1 アクタ西宮 西館 3階

電話番号:0798-69-3156

ファックス:0798-69-3162

お問合せメールフォーム

syohisei@nishi.or.jp

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西宮市役所

法人番号 8000020282049

〒662-8567 兵庫県西宮市六湛寺町10番3号
電話番号:0798-35-3151(代表)
執務時間:午前9時から午後5時30分(土曜・日曜・祝日と12月29日から1月3日の年末年始は除く)

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