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平成30年度 事業系一般廃棄物研修会を開催しました

更新日:2019年3月13日

ページ番号:59894236

平成31年1月25日金曜日に、市内事業者を対象に事業系一般廃棄物研修会を開催しました。

環境局長のあいさつの様子
環境局長のあいさつ

今回の研修会は3部構成で、第1部は、美化企画課から本市の事業系一般廃棄物の現状を説明しました。第2部では、「お騒がせ!廃棄物問題」と題して、環境カウンセラーの仁保めぐみ氏から、事業系廃棄物についてご講演いただきました。第3部では、「行政に聞く!そうだったのか事業系廃棄物」と題しまして、講師と市の廃棄物担当が意見交換を行うトークセッションを設け、事前にいただいていた事業者からのご意見等を、講師から行政に質問するという形式ですすめました。
冒頭に、環境局長から、「本市では、平成20年3月に策定しました「西宮市ごみ減量推進計画~チャレンジにしのみや25~」に基づき、様々な減量化・再資源化施策に取り組んでいますが、事業系一般廃棄物は目標値を達成することは非常に厳しい状況であり、事業系一般廃棄物の減量は本市の廃棄物行政における喫緊の課題となっています。現在、次期一般廃棄物処理基本計画の改定作業を行っており、新たな減量目標値や施策について検討を進めているところですが、今後は、「3R」のうち、「リデュース」と「リユース」の「2R」を優先することにより、ごみの発生抑制を推進していきたいと考えています。また、昨今、プラスチックごみによる海洋汚染が世界規模の問題として連日のようにニュース等で取り上げられており、各事業者はプラごみを削減するために様々な取り組みを実施することが求められています。今後、事業者の皆さまには、減量化・再資源化に関する様々なご協力をお願いすることになりますが、ご理解、ご協力をお願いします。」と挨拶いたしました。

第1部 西宮市の事業系一般廃棄物の現状

市の説明
事業系一般廃棄物の現状の説明

美化企画課から、西宮市の事業系一般廃棄物の現状を説明しました。

本市における事業系一般廃棄物排出量は横ばい傾向にあり、減量・再資源化が課題となっています。
事業者の皆さまには、事業系古紙類の再資源化推進及び食品ロスの削減の協力をお願いしますとお話いたしました。
また、食品ロスの削減のため、本市が作製した啓発ポップについても説明いたしました。現在、啓発ポップにつきましては、ららぽーと甲子園(外部サイト)新規ウインドウで開きます。さまに設置のご協力をいただいており、ご協力可能な店舗さまやフードコートに設置させていただいております。
ご協力をしていただける飲食店等事業者さまがいらっしゃいましたら、美化企画課までお問い合わせをお願いします。

みやたんポップ
みやたん啓発ポップ


第2部 お騒がせ!廃棄物問題

基調講座は、環境カウンセラーの仁保めぐみ氏から、「お騒がせ!廃棄物問題」と題しまして、廃棄物の適正処理などについてお話いただきました。

講師基調講座の様子
講師による講座

事業系廃棄物処理が問題となる場合、人、費用、情報が原因となります。社員の配置に問題はないか、社員に廃棄物処理の知識が浸透しているか、廃棄物処理に係る費用を渋っていないか、廃棄物処理に関する情報をしっかり得ているかなどを今一度ご確認をとお話いただきました。
最近話題となったエアゾール缶の爆発事故や、家電リサイクル法対象機器の適正な処理など実際にあった事例をとりあげていただき、エアゾール缶のガス抜きは産業廃棄物の中間処理にあたり、自ら処理する場合は、法にのっとり適正に処理しなければならないこと、法に違反した場合は、処理業者のみならず事業者の皆さんも処罰される可能性があることなどを分かりやすく解説していただきました。
他人事とは思わず、さまざまな事例を自分の会社に置き換えて考えてみてくださいとアドバイスをいただきました。

第3部 行政に聞く!そうだったのか事業系廃棄物

第3部は、講師と市が情報交換をする構成で行いました。

第3部の様子
講師と市とのやり取りの様子

市が事前に市内事業者の皆さんにお聞きした意見や、講師が独自の視点で感じたことを、講師が市に質問し、ご参加の事業者の皆さんとともに情報共有をおこない、廃棄物処理について理解を深めようという目的で構成しました。本市の美化企画課長と産業廃棄物対策課長が登壇し、講師と活発な意見交換をおこないました。
市から、産業形態などから本市の特徴などを説明し、市内の事業者をすべて把握できていないことから、なかなか廃棄物の適正処理について広報ができていないなどの課題を説明しました。
また、事前の調査では、一般廃棄物と産業廃棄物の区分がわかりにくいなどのご意見が多く寄せられたため、市から資料を交えながら説明しました。昨年度の研修会では、一般廃棄物と産業廃棄物に特化して構成しましたが、毎年同じご意見が寄せられることを考えると、さらなる広報と工夫が必要であると実感しました。
また、廃棄物の処理責任は排出者にあることから、事業者の皆さんには、適正処理にご理解、ご協力をお願いしますとお話し、第3部を締めくくりました。

多数のご参加をありがとうございました。

平成30年度 事業系一般廃棄物研修会の内容についてアンケート調査をおこないました。

事前の出欠確認票で出席と回答をいただいておりました、125名の参加者の方々に研修内容についてアンケート調査をおこない、37名の方にご回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。

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お問合せ先

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西宮市西宮浜3丁目8

電話番号:0798-35-8653

お問合せメールフォーム

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