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【北夙川消防分署】第26回消防団消防操法大会に大社分団が出場しました!

更新日:2019年7月26日

ページ番号:76308615

3月10日(日曜日)に行われました第26回西宮市消防団消防操法大会に、本庁北地区の消防団から大社分団が代表で参加しました。

消防団消防操法大会の看板

消防操法大会は「ポンプ車操法」と呼ばれる、消防車から約50mほどホースを2線延ばして標的に放水するまでのタイムと機械操作や行動などの正確性を競う大会です。

「ポンプ車操法」には、火災現場で行う消火活動における基本的動作が盛り込まれており、基本要領を身に付けるための訓練の一つでもあります。


大社分団の訓練の様子

この操法大会に向けて大社分団のみなさんは、寒い中や雨の降る中また夜間にも訓練を重ねてきました。

大会に向けての訓練の様子を少し紹介したいと思います。

 

大社分団のみなさんは仲が良くとても良い雰囲気で訓練を実施されていました。

大社分団出場団員のみなさん

 

まずは消防車の後方にビシッと整列します。

ちょっとのズレもないように一直線に並びます。

車両後方で整列をする団員

 

指揮者の想定付与の後、全員で一斉に消防車に乗り込みます。

消防車へ乗り込む団員

 

全員が消防車に乗り込んだら、指揮者の「操作はじめ!」により機関員(運転手)である4番員がポンプのスイッチを入れて「よし!」と掛け声をしたら操法開始となります。

3番員と4番員は吸管と呼ばれるポンプで水を吸うためのホースを協力して延ばします。

2番員はホース1本を延ばしながら、もう1本を持って火点(標的)に向かって走ります。

ちなみにホース1本は長さ約20m、重さは約7kgもあるんです。

吸管とホースを延長する団員

 

1番員はホース1本と筒先(ホースの先端に接続するパイプ状のもの)をもって約40mをダッシュします!

そして2番員が2本のホースを延長してくる位置でホースを延長します。

この位置取りが最初は中々難しいのです。

1番員のホース延長

 

3本のホースと筒先をすべて接続したら、機関員に「放水はじめ」を伝達し放水を開始します。

ここまでを約60秒ほどで行います。

第1線目で放水する1番員

 

第1線目の火点(標的)を倒したら、もう1つの新しい火点(標的)に向けて放水するためにホースを延長します。

次は2番員がホース1本と筒先を4番員から受け取って火点(標的)に向かって約40m先へダッシュして、3番員がホースを2本延ばします。

第2線目を延長する団員

 

4番員(機関員)は適切な圧力で素早く放水出来るようポンプを操作するとともに、ホースが綺麗に伸ばせるよう整えたりします。

ポンプ操作は火災を消火するためにも、放水を途絶えさせないようにしなければならないためとても重要な役割です。

4番員はホース整理をする

 

第2線目のホースが延長できたら、2番員は3番員に「放水はじめ」の伝達を指示します。

第2線目の放水はじめを3番員に指示する2番員

 

第2線目の火点(標的)を倒すと操法は終了となります。

第2線の延長~放水までは約70秒ほどで実施されます。

第1線および第2線ともに放水をしている様子

 

このような動作を何度も何度も繰り返し練習して、正確にそして迅速に出来るよう訓練をしました。

消防操法大会当日

そして迎えた操法大会当日はあいにく雨の天気予報で、どんよりとした空模様の中、開催されました。

出場隊の7分団の他、市内の分団も応援に駆け付け、全33分団が甲子園浜の阪神南広域防災拠点に集結しました。

ずらりと並んだ消防分団の消防車

 

大社分団はなんと出場順が1番・・・

プレッシャーのかかる中の操法となりましたが、幸いにも雨はなんとか降っていませんでした。

 

いよいよ操法開始です。団員の表情にも緊張感が漂います。

操法開始前の整列している団員

 

消防車から降車し一斉に操法にとりかかります。

これまで訓練してきたことが発揮できるでしょうか!?

消防車から降車し操法にとりかかる団員

 

いつもよりスムーズに流れている感じです!

2番員のフットワークが軽快のようですね。

第1線目を延長する1番員と2番員

 

ここまで大きなミスもなく第1線目の火点(標的)を倒すことができました。

1番員の腰の入った放水体勢がキマっていますね!

次は第2線目の延長です。

第1線の標的に放水する1番員

 

第2線目のホースを延長する2番員と3番員。

3番員のフットワークも軽そうに感じます!

第2線を延長する2番員と3番員

 

第2線目もスムーズに火点(標的)を倒すことができました。

これまで行ってきた訓練以上の操法が出来たのではないでしょうか!!

第2線目の標的に放水する2番員

 

この後、雨も降り出し前日までの春の陽気がウソのような肌寒さの中、残る6隊の操法も実施されました。

そして雨が降る中、結果の発表を待ちます。

大きなミスもなくタイム的にも期待が持てる操法が実施できたのですが・・・

 

優勝は山口地区の中野分団、準優勝は甲東地区の上大市分団でした。

優勝、準優勝の各分団にも劣らない操法が出来ていただけに少し悔しい結果となってしましましたが、個人賞として大社分団から2番員と3番員が選出されました!

おめでとうございます!!

分団長と出場した団員のみなさん

惜しくも優勝、準優勝には届きませんでしたが、これまで重ねてきた訓練はこれからの災害現場で生かすことができます。

普段はそれぞれに仕事をしながら、郷土愛とボランティア精神で消防団に参加されているみなさん、本当にすばらしいです。

地域のためにこれからも益々活躍されることを期待しております!


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