このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

【山口分署】秋の火災予防運動に伴う消防訓練を実施しました

更新日:2019年11月25日

ページ番号:34822895

令和元年11月12日、介護老人保健施設で消防訓練を行いました

秋の火災予防運動(11月9日~15日)に伴い、西宮市消防局は市内山口町船坂の「介護老人保健施設ふるさとの家」にご協力いただき、合同で消防訓練を行いました。
今回の訓練は2部構成で実施しました。

第1部:火災想定訓練


想定は、「2階で火災が発生し、施設の職員が初期消火を実施したが、消すことができず火災が拡大した。施設の利用者とともに避難するも、施設内に逃げ遅れた人がいる。」という内容でした。

119番通報訓練   避難誘導訓練   初期消火訓練

施設職員による119番通報訓練、避難誘導訓練及び初期消火訓練が同時進行で行われました。火災を発見した職員が、周囲の職員に助けを求めました。周囲の職員が、早期に施設の固定電話から119番通報と、設置されている消火器で初期消火をそれぞれ実施し、また、館内放送で火災が発生したことを知らせ、施設の利用者を地上へ誘導して避難しました。

三連はしごを用いた救出訓練

その後、消防隊が到着し、活動が始まります。まず、施設の職員から逃げ遅れた人(要救助者)の情報を収集します。施設の職員と利用者の多くは地上へ避難できたものの、まだ3名が建物内に残されているとの情報でした。
消防隊は「人命救助最優先」を活動方針とし、2階で逃げ遅れた人を、三連はしごを用いて救出しました。救出中も地上の消防隊が2階へ放水し、逃げ遅れた人や救出活動中の隊員を火災の熱から守りながら消火活動を実施しています。
そして、北部指揮隊と本部指揮隊が、建物に対する情報を収集し、部隊を統制して運用します。

はしご車を用いての救出   はしご車からの放水

その後、はしご車が到着し、屋上で逃げ遅れた人を、バスケット(はしご車先端の籠)に収容しました。逃げ遅れた人を全員救出した後は、活動方針を消火として、はしご車から放水するとともに消防隊が2階バルコニーから放水し、火災を消し止め第1部は終了しました。

第2部:消火器取扱訓練(訓練用水消火器)

第2部では、施設の職員を対象に、訓練用水消火器を使用した消火器取扱訓練を実施しました。消火器は初期消火に有効であり、最も基本的な消防用設備です。
消火器取扱訓練
消防職員が消火器の特性や注意事項を説明し、施設の職員が訓練用水消火器を的に放射しました。施設の職員は熱心に取り組み、消火器取扱いについての知識と技術を習得されました。

おわりに

事業所のご協力を受け、消防機関と事業所が相互に連携を図る有意義な訓練となりました。
秋の火災予防運動は終わりましたが、これからの季節は空気が乾燥し、火災が発生し拡大しやすい時期になります。市民の皆さまは、引き続き、火の取扱いには十分注意していただくよう、お願いいたします。

お問合せ先

山口分署

西宮市山口町下山口4丁目1-20

電話番号:078-904-0119

ファックス:078-903-3924

お問合せメールフォーム

s_yamagu@nishi.or.jp

本文ここまで

北消防署・山口分署

情報が
見つからないときは

よくあるご質問

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

西宮市役所

法人番号 8000020282049

〒662-8567 兵庫県西宮市六湛寺町10番3号
電話番号:0798-35-3151(代表)
執務時間:午前9時から午後5時30分(土曜・日曜・祝日と12月29日から1月3日の年末年始は除く)

支所・サービスセンターなどについてはこちら

Copyright 1997 Nishinomiya City
フッターここまでページの先頭へ