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【北消防署】トライやる・ウィークを実施しました!

更新日:2022年6月7日

ページ番号:61686670

トライやる・ウィークとは?

中学生が職場体験、福祉体験、勤労生産活動など、地域での様々な体験活動を通じて、働くことの意義、楽しさを実感したり、社会の一員としての自覚を高めるなど、生徒一人ひとりが自分の生き方を見つけられるよう支援する事業のことです。
例年、北消防署では、塩瀬中学校2年生を5日間受け入れていましたが、コロナ禍の影響で2年前は中止し、昨年は、オンライン交流を行いました。今年は、日程を短縮して感染防止対策を徹底することで、3年振りに北消防署でトライやる・ウィークを実施することができました。

一日の流れ

ホース延長・放水訓練

朝の準備運動、消防車両の点検を終え、消防士の基本であるホース延長と放水訓練を行いました。

まずはホースの延長訓練です。
消防のホースは1本で長さ20m、重さは約8kgになり、ホースの中に水が入るとなんと約75kgにもなります。
生徒たちは暑い中、ホースの延長と撤収を繰り返し行い、消防の基本を学びました。

次は、防火衣を着装して放水訓練です。
この防火衣は実際に火災現場等で消防隊員が着装するもので、重さもありますが、火災の熱から身体を守るため熱を通しにくい素材でできています。
放水はホースの中に水を通し、筒先から加圧した水を出します。
加圧した水には反動力というものがあり、放水量を多くすると一人で保持するのが難しくなるほどの力になります。
また、筒先の形状を変えることで、棒状と噴霧形状の放水に切り替えられます。
生徒たちはこの放水訓練が消防署にきて一番やりたかったことだといい、真剣に取り組んでいました。

体力錬成

訓練が終わればみんなで体力を鍛えます。
消防は人命救助を行うため、体力が必要不可欠です。
そのため、職員は休みの日にもトレーニングを行い、体力の向上に努めています。
また、みんなで一緒にトレーニングを行うことで一体感が生まれて、より良いチーム作りになります。
今回は全員で腕立て伏せをしました。普段しないトレーニングをして疲れた顔の生徒もいましたが、全員で行うことにより無事乗り切ることができました。

はしご車搭乗体験

北消防署のはしご車は35m級の車両で、マンションでいうとおよそ12階まで届きます。
普段見ることのない高さから街を一望し、生徒たちは楽しそうにしていました。

救急講習

救急講習では、心肺停止状態の人に対する胸骨圧迫やAEDの取扱いを行いました。
自分の身近な人が倒れたら、あなたはどうしますか?
救命の手順はわかりますか?
適切な処置が行われないままでいると、救命率は1分間で約10%低下します。
救急車は平均約8分で到着するため、救急隊が到着するまでの間に救命処置を行うことの重要性がわかると思います。
生徒たちは『もしも』に備え、熱心に救命処置を学びました。
※西宮市消防局では市民の方向けに救急講習を行っております。
詳細にあっては下記リンクをご参照ください。

終わりに

この他にも、防火に関する講話や火災の煙を再現した煙体験などを行いました。
消防は特殊な職業で、どのような業務を行っているのかはあまり知られていないと思います。
生徒たちは訓練を通して、人の命を救うことの難しさ、一人では困難なことも仲間となら乗り越えられることを学んでくれたと思います。
わずか1日のみのトライやるとなりましたが、今回学んだことを今後の人生の糧としてください。
塩瀬中学校のみなさん、お疲れ様でした。

お問合せ先

北消防署

西宮市名塩新町7-1

電話番号:0797-61-0119

ファックス:0797-61-1641

お問合せメールフォーム

s_kita@nishi.or.jp

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