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【北消防署】流水救助訓練を実施しました

更新日:2019年9月27日

ページ番号:20809431

流水救助とは?

流水救助とは水難事故に関する救助方法のひとつです。流水救助は川などで流されている人を助けるための救助方法となります。

流水救助技術を紹介します。

スローバックによる救助

スローバック(袋)には、水に浮くロープが20メートル入っており、流されている人にバックを投げ、そのロープをつかんでもらい、岸などに引き寄せる道具です。次の写真は実際にスローバックを投げて救助している訓練の様子です。

写真のようにロープを流された人に放り投げます。ロープを受け取った要救助者を岸に引き寄せて引っ張り上げます。

ライブベイトレスキューによる救助

ライブベイトレスキューとはロープを隊員に付けて泳ぎ、流されている人を確保する技術です。

流されている人をつかみ、川の流れを利用し、ロープを使って流れが緩やかな場所に誘導して助けます。

ボート取扱訓練とツーポイントテザーシステム作成訓練

増水した川では流れが強くなり、ボートを漕ぐのが難しくなります。ボート取扱訓練では急流にあえて逆らいながら漕ぐことで流水から受ける力を利用し、対岸に渡っています。

ツーポイントテザーシステム(ツーは数字の2、テザーは縄を表します。)とは上の写真のようにボートの先端に2本のロープを付け、両岸にいる隊員が引っ張ることでボートを激流の中に固定させる技術です。固定したボートに乗っている隊員が写真のように流れてきた人を救出するための技術となります。

救命索発射銃によるロープ展張

上の写真は救命索発射銃で圧縮した空気を使ってゴム弾を飛ばしています。ゴム弾には細いロープがついており、対岸にいる隊員が細いロープに結び付けた太いロープを手繰り寄せて、河川にロープを張ったり、流れてくる要救助者の救出や確保に活用します。

最後に

このように北消防署では急激な川の増水等に備え、流水救助訓練を実施しております。今後もさらなる技術の向上に努めて参ります。
市民の皆様におかれましては増水等の危険がある河川には不用意に近づかないようにしてください。
また、日頃水量が少ない用水路も急に増水することがあります。子供たちにも近づかないように教えてあげてください。
洪水に巻き込まれないためには高台に逃げる等、河川から離れることが大切です。大雨が予想される場合は、早めの避難をお願いします。

お問合せ先

北消防署

西宮市名塩新町7-1

電話番号:0797-61-0119

ファックス:0797-61-1641

お問合せメールフォーム

s_kita@nishi.or.jp

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北消防署・山口分署

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