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【北消防署】特殊災害対応訓練を実施しました。

更新日:2019年9月20日

ページ番号:43613965

特殊災害とは

一般的に災害と聞くと、地震、台風、津波などといった自然災害を想像する人が多いと思います。しかし、特殊災害はこのような自然災害とは異なります。危険物関連の事故、化学物質関連の事故、交通機関の事故、テロリストによる攻撃など、その名前の通り特殊な災害を意味します。
特殊災害は、その特殊性から災害対応にあたるのは難しいのですが、北消防署では、こうした特殊災害に対応するための車両が配備されており、車両と資器材を使った訓練を実施しています。

防護服の訓練イメージ写真
防護服は、外気を遮断する陽圧式で、隊員は空気呼吸器を装着して危険な区域へ進入します。

訓練内容

8月20日と22日に北消防署にて、山口分署と合同で特殊災害の想定訓練を実施しました。
今回の訓練想定は、「作業所で、取り扱っている薬品が誤って混ざり、発生した有毒なガスを吸い込んだ多数の従業員が体調不良を訴えている」というものです。

災害現場に先に到着した消防隊は情報収集と後続隊に状況を伝え、次々に到着する部隊は危険度に応じた活動区域の設定を行います。危険度の高い順にホットゾーン(原因物質に直接接触する可能性のある区域)、ウォームゾーン(直接的な危険性は少ないが、潜在的な危険がある区域)、コールドゾーン(直接危害が及ばない安全区域)に区分します。そして、人体に付着した薬品を落とすためのシャワーやテントなどを組み立てていきます。その後、中にいる体調不良者に接触していくのですが、これ以上被害を拡散させないためにも、防護服を完全に着装したのちに接触していきます。接触後は、体調不良者をテントまで運び、薬品を洗い流し、救急隊へ引き継いで病院に搬送します。

装着前の防護服の写真

最後に

特殊災害は自分自身が気を付けていても巻き込まれる可能性があります。特殊災害に遭遇した場合は、慌てずに消防隊員の指示に従うようにお願いします。

お問合せ先

北消防署

西宮市名塩新町7-1

電話番号:0797-61-0119

ファックス:0797-61-1641

お問合せメールフォーム

s_kita@nishi.or.jp

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