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【消防局】平成30年度救助活動研修(震災救助)を実施しました!!

更新日:2019年6月3日

ページ番号:58408735

平成31年1月17日(木曜日)、西宮市甲子園浜2丁目10番地、西宮市消防訓練施設において「平成30年度救助活動研修(震災救助)」を実施しました。
本研修では、USAR技術の一つであるリフティング及びクリビングを、市内救助隊員及び兵庫県下から芦屋市消防本部、伊丹市消防局、宝塚市消防本部、川西市消防本部、三田市消防本部にも参加いただき、震災救助技術に対する対応能力の向上及び連携強化を図りました。

※USAR技術とは
Urban(都市型)Search(検索)And,Rescue(救助)の略で、大地震等の災害で倒壊した耐火建造物の瓦礫の下にいる生存者の位置の特定から救出までの一連の活動を示します。

※リフティングとは
重機等が活用できない現場において、空気ジャッキや油圧ジャッキ等の救助資機材、専用のバール等で「てこの原理」を活用して重量物を持ち上げる技術です。

※クリビングとは
一定の長さの木材(クリブ)を井桁のように積み重ね、重量物等の荷重を受けることで安定化を図る技術です。
また、他に進入する経路がない場合等において、障害となる重量物をクリビングにより安定化を図りながら、必要な高さまでリフティングし、進入経路等を確保する技術です。

訓練内容

(1)座学

クリビングの目的、基本的な手法及び安全管理事項について

(2)基本訓練

レスキューバールを用いてのリフティング
クリビングの基本手技の確認

(3)応用訓練

平面に置かれたCB板を用いて行うリフティング及びクリビング
斜めに設置したCB板を用いて行うリフティング及びクリビング

※CB板とは
コンクリートでできた板状のブロックのことで、本研修では高さ20センチメートル、縦200センチメートル、横150センチメートルで重量約1,5トンのCB板を用いて研修を行いました。

訓練風景

今回の研修は、今年度11月に竣工しました「西宮市消防訓練施設」で実施しました。
今後も、この充実した訓練施設を存分に活用し、西宮市消防局救助隊員の更なる災害対応力向上のため訓練に励んでいきます!

お問合せ先

西宮市消防局 警防課

西宮市池田町13-3

電話番号:0798-26-0119

ファックス:0798-36-2475

s_syobo@nishi.or.jp

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