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【瓦木消防署】住宅火災から命を守るために

更新日:2021年7月13日

ページ番号:19683089

もしあなたの家で火災が起きたら、、、と想像してみて下さい。

少し想像してください。あなたは朝から晩まで必死に働き、帰宅後もたくさんの家事を何とかこなし、とても疲れていました。台所で火を使っている途中、少しだけ休みたいと思い、あなたはソファに腰掛けました。そのまま、あなたは一時間程眠ってしまいました。
鍋の中の料理は真っ黒こげになり、キッチンからは煙が立ち込めていました。しかし、あなたはそのことには全く気付かず眠っていました。さらに煙は勢いを増し、鍋からは火柱も上がり天井に届くかというところで、あなたは異常に気付き慌てて消火に向かおうとしますが火の勢いはどんどん強くなっていき、もうどうにもならない状況でした。
あなたはかろうじて家の外に避難しましたが、家の中は灰の山で隣の家にも延焼してしまい、お隣さんとの関係が悪化する可能性があり、また金銭的にも精神的にも多大なる負担を強いられることになります。

火災による死者の7割は住宅で発生!

あなたは、疲労と少しの気の緩みから火災を起こしてしまいましたが、命が助かったのは不幸中の幸いです。なぜならば、令和元年中に火災により亡くなった方は全国で1486名おり、そのうち住宅での火災で亡くなった方が約7割にもあたります。あと少し火災の発生に気付くことが遅れていたら、有毒ガスを多量に含む煙を吸ってしまい体の自由が奪われ、命を落としていたかもしれません。

住宅火災から命を守るために

火災から命を守るために重要なことは何点かありますが、その内の2点を紹介します!
1点目は、火災の発生に早く気付くことです。そのためには、住宅用火災警報器を設置し適切に維持管理を行うことが重要です。西宮市では、台所、寝室、階段室への設置を義務付けています。また、せっかく設置していても故障していたり、電池が切れているとただの飾りでしかありません。定期的に作動確認を実施してください。住宅用火災警報器の電池の寿命の目安は約10年とされています。

2点目は、炎が小さいうちに消すことが重要です。
住宅で起こる火災は、はじめは小さな火から徐々に燃え広がり、ある一定の温度に達すると一気に大きな火になります。大切なことは小さな火のうちに消火することです。そのためには住宅用消火器を設置し、いつでもすぐに使える場所に保管しておくようにしましょう。ただし、天井まで達するほどの火になると消火器での消火は諦めて避難してください。

火災は少しの気の緩みや油断から起こります。もちろん火災を絶対に起こさないという気持ちは大事ですが、もしも、起きてしまった時はいざという時の備えがあなたの命を守ります。今一度、住宅用火災警報器の設置と作動確認、消火器の設置と置き場所の確認をお願いします。「そのうちやろう」では忘れてしまいます。お忙しいのは分かります。でも今日やってください。その行動がいざという時にあなたとあなたの家族を守ることにつながります。

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西宮市高木東町15-11

電話番号:0798-63-0119

ファックス:0798-66-8286

お問合せメールフォーム

s_kawara@nishi.or.jp

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