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【消防局】IHクッキングヒーターにご注意を

更新日:2019年7月11日

ページ番号:45893352

IHクッキングヒーターは安全?

IHクッキングヒーターは、直接火を使わないから安全であると思っていませんか?しかし、IHクッキングヒーターの誤った取扱いによって、火災が発生する危険があります。
西宮市においても、平成20年から平成30年までの10年間で、IHクッキングヒーターによる火災が6件発生しています。

こんろ火災が発生している状況

IHクッキングヒーターの加熱原理

IHクッキングヒーターのガラストッププレートの下には渦巻き状の磁力発生コイルがあり、これに電気を流すと、このコイルから強力な磁力線(磁場)が発生します。この磁力線がガラストップを通過して、その上の鍋の底に当たります。この磁場によって鍋底の金属表面に「渦(うず)電流」と呼ばれる電気の流れが発生し、鍋の底の金属が抵抗となり発熱し、鍋を加熱します。

市内で発生した火災事例紹介

事例1

片手鍋内の使用済みてんぷら油に廃油凝固剤を入れ、IHクッキングヒーターで再加熱していたところ、その場を離れ放置したため、鍋の油が過熱され発火し火災に至った。

火災の要因

  1. 加熱中にその場を離れたこと。
  2. IHクッキングヒーターは、加熱する力が強く、油が急速に加熱されたため、安全装置の作動が間に合わなかった。

事例2

片手鍋に2センチメートル程度のサラダ油を入れて揚げ物調理をしていたが、調理終了後にIHコンロのスイッチを切り忘れたことにより、片手鍋内のサラダ油が時間経過とともに過熱され発火し火災に至った。

火災の要因

IHクッキングヒーターのスイッチを切り忘れたこと。※IHクッキングヒーターは加熱中も火が見えないので、スイッチを入れていること(加熱されていること)に気付きにくい。

IHクッキングヒーター火災を防ぐポイント

  • 加熱中は、絶対にその場を離れない、注意を逸らさないようにしましょう。
  • 変形した鍋は使わないようにしましょう。鍋底が変形していると安全装置のセンサーが作動しないことがあります。
  • 鉄板などの鉄製品(缶詰、アルミ製トレイパック、カセットこんろ)をIH上に置かないようにしましょう。
  • 揚げ物をする際は、揚げ物モードを使いましょう。
  • 揚げ物をする際は、取扱説明書に書かれた油量を使いましょう。少量の油では、急激な加熱により、安全装置のセンサーが作動する前に、発火温度に達することがあります。

油火災が発生した場合は

高温の油に水をかけると、炎が急激に拡大して周囲に油が飛び散り、大変危険です。天ぷら油火災には、消火器が有効ですので、いざというときのために、家庭用消火器を備えましょう。

お問合せ先

消防局 予防課

西宮市池田町13-3

電話番号:0798-26-0119

ファックス:0798-36-2475

お問合せメールフォーム

s_yobo@nishi.or.jp

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