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今こそ“いのち”を守る行動を!~「自分は大丈夫」が落とし穴~

更新日:2021年4月16日

市長メッセージ(令和3年4月16日)

市民のみなさまへ

今こそ“いのち”を守る行動を!

~「自分は大丈夫」が落とし穴~


【感染爆発と医療崩壊寸前の状況】
 4月5日に本市は「まん延防止等重点措置」の対象区域となり、市内の飲食店等には夜8時迄の時短要請にあわせて消毒設備・アクリル板の設置など感染防止対策を行っていただいております。また、市の集会施設なども夜間の利用を中止しております。
 ところが、まん延防止措置開始から2週間が経とうとしている現在も感染者数が減る気配は全くなく、逆に増加の一途をたどっております。
 感染者数の急増により入院病床は既に満床状態となっており、重症患者や中等症患者でさえ入院まで時間がかかるケースが生じております。これ以上、新規感染者が増え続けると、医療崩壊により、救えるはずの命が救えなくなるという最悪の事態が起こり得るところまできています。
 そこで、更なる新規感染をくい止め、市民の皆さまの“いのち”を守るために、西宮市長として、皆さまに強くメッセージを発信いたします。

【感染された方の経験談を生かす】
 保健所では感染経路等を突き止めるために、日々、感染者から聞き取り調査を行っております。最近の感染事例としましては、
 ・大学サークルなど集団でのバーベキューで感染したケース
 ・高齢者バス旅行で複数人が感染したケース
 ・お花見に行った際に感染したと思われるケース
などがございました。
 感染者の多くの方が「自分は大丈夫だと思っていた」などと仰っておられ、感染に対する意識が低かったり、コロナ対策疲れによる油断が感染につながっている実態が浮き彫りとなっております。いわゆる、感染は他人事という考え方やちょっとした油断が「感染の落とし穴」となっております。
 言い換えれば、しっかりと感染防止に対する知識と強い意識を持っていれば、感染から身を守る事ができるのです。

【“いのち”を守るための行動指針】
 ご自身やご家族など大切な方の“いのち”を守るために、今すぐ次の行動の徹底をお願いします。
 ■マスク着用の徹底(うっかりはずして会話しない)
 ■普段一緒にいない人との接触を避ける
 ■入念な手洗い、部屋の換気を行う
 ■3密(密閉・密集・密接)、人ごみを避ける
 ■狭い空間に人が集まるイベント、歓送迎会は行わない
 ■個食(他の人との距離を取って一人で食べる)、黙食(黙って食べる)に努める
 ■体調管理に努め、違和感を感じたら早めにかかりつけ医で受診する
 ■感染対策を行っていない飲食店、カラオケ店等に行かない

 現在、急速に増えている変異株は、これまでのコロナウイルスと比べて感染力が強く、重症化するスピードが速いとの特徴があるようです。会食等で感染した後に家庭にウイルスが持ち込まれ、家庭内感染につながっているケースも多く、特に働き盛り(40~50代)の人が重症化する事例も増えております。このように、これまで第1波から3波までのご自身の経験で「自分は大丈夫」との考えが、まさに命とりとなってしまいます。
 今、市役所は、従来業務の一部を停止するなどして、保健所のコロナ対応やワクチン接種体制の強化、経済的影響を受けている方々への支援などに全力で集中する体制を構築しております。
 この感染急拡大の大きな波から、市民の皆さまの暮らしを守るために、引き続き全庁体制で臨んでまいりますので、どうか市民の皆さまにおかれましては、くれぐれも「感染しない、感染させない」との強い思いで“いのち”を守る行動の徹底をよろしくお願い申し上げます。

西宮市長 石井 登志郎

  

「まん延防止等重点措置実施中」ポスター

 まん延防止等重点措置の実施に伴い、感染対策の徹底を呼び掛けるポスターを作成しました。

 市民の皆様におかれましては、不要不急の外出自粛など感染対策の徹底をお願いします。

 使用される場合は下記からダウンロードしてください。

 ファイルダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。気をゆるめない!感染対策の徹底を(PDF:395KB)

リバウンド防止策について


 緊急事態宣言が解除された後も、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大(リバウンド)を生じさせないことが大切であることから、政府の有識者会議である新型コロナウイルス感染症対策分科会が「緊急事態宣言解除後の地域におけるリバウンド防止策についての提言」を取りまとめています。
 ここではその概要をご紹介します。
 
(出典)ファイルダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。新型コロナウイルス感染症対策分科会「緊急事態宣言解除後の地域におけるリバウンド防止策についての提言」(PDF:1,976KB)

当面の間の会食の在り方

※上記の提言には「本文書は、これまでの経験を踏まえ、感染リスクが高いと考えられる場(飲み会)を想定して作成されたものである。」という注が添えられています。
 

当面の間の生活の在り方

感染リスクが高まる「5つの場面」に注意しましょう!

(出典)内閣官房「新型コロナウイルス感染症対策」(外部サイト)新規ウインドウで開きます。
 
これまでの感染拡大の経験から、感染リスクが高い行動や場面が明らかになってきました。
一方で、屋外で歩いたり、十分に換気がされている公共交通機関での感染は限定的と考えられます。
 
新型コロナウイルス感染症の伝播は、主に「クラスター」を介して拡大することが分かっています。
 
これまでのクラスター分析で得られた知見から、
・感染リスクが高まる「5つの場面」
・感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫が新型コロナウイルス感染症対策分科会により提言としてまとめられました。
 
 

感染リスクが高まる「5つの場面」
場面説明
【1】飲酒を伴う懇親会等

・飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下する。また、聴覚が鈍麻し、大きな声になりやすい。
・特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染リスクが高まる。
・また、回し飲みや箸などの共用が感染のリスクを高める。

【2】大人数や長時間におよぶ飲食・長時間におよぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒では、短時間の食事に比べて、感染リスクが高まる。
・大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まる。
【3】マスクなしでの会話・マスクなしに近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。
・マスクなしでの感染例としては、昼カラオケなどでの事例が確認されている。
・車やバスで移動する際の車中でも注意が必要。
【4】狭い空間での共同生活・狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リスクが高まる。
・寮の部屋やトイレなどの共用部分での感染が疑われる事例が報告されている。
【5】居場所の切り替わり・仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがある。
・休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されている。

参考情報(国・県などの情報)

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