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防犯のための基礎知識【女性を守る】

更新日:2012年4月1日

ページ番号:90814202

女性を守る

夫婦間でも、暴力は許されません

暴力をふるう

 おもに配偶者間の暴力のことを意味するドメスティック・バイオレンス(DV)は、訳すと「家庭内暴力」となります。しかし、日本では、子どもが大人に対して行う暴力を家庭内暴力と呼ぶので、そのままドメスティック・バイオレンスと呼ぶ人が多いのです。

精神的な暴力も

 多くは夫から妻に対するもので、殴る・蹴るなどの身体的暴力によるものですが、そのほかに言葉などによる精神的暴力や相手の意思に反した性行為の強制などもあります。これらの暴力は重複して行われ、また、暴力をふるった者がその後に急に優しくなることもあります。

夫でも暴力は許されない

 たとえ夫婦(パートナー)であっても、暴力は、相手の人権を無視した違法行為です。どんな理由があっても、暴力は決して許される手段ではありません。もし被害にあったら、勇気を出して第三者の助けを求めましょう。一度許してしまった暴力は、頻繁に繰り返され習慣化する危険性があるのです。

配偶者暴力防止法

 現在では、配偶者暴力防止法によってこの種の暴力から被害者を守ることが可能です。暴力をふるった相手が急に優しくなるために、被害者が自分に責任があるのではないかと思い込むケースが見られますが、それは間違いです。ためらわず 警察に相談してください。

早期解決が最良の方法

 夫などのパートナーから暴力をふるわれたときは、早めに警察に連絡するようにしましょう。また、近所の人が110番通報をして警察官が来訪したときは、勇気をもって事実を話すようにしてください。

相談・通報窓口

 西宮警察署 電話:0798-33-0110
 甲子園警察署 電話:0798-41-0110
 兵庫県立女性相談センター(配偶者暴力相談支援センター) 電話:078-732-7700
 相談
 電話相談(毎日)受付時間 午前9時~午後9時まで
 西宮市児童・母子支援グループ 電話:0798-35-3166・3089
 婦人相談(月曜日~金曜日)午前9時00分~午後5時30分
 婦人相談員が相談に応じています。

対策のまとめ

  •  一人で悩まず専門機関に相談を
  •  暴力をふるわれた場合は、警察に連絡を
  •  避難場所や当面の生活費を確保しておく

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ストーカー被害にあったら、すぐに警察に相談を

個人情報を知ろうとする

 ストーカーの多くは、被害者と面識のある人です。交際を断られたり、自分勝手な好意が受け入れられなかったなどの理由で、住居や職場周辺などで悪質なつきまといをしたり、電話で暴言やわいせつな言葉を言うなどの嫌がらせ行為を始めるのです。郵便物やゴミをあさるなどして女性の個人情報を入手し、プライバシーを侵そうとします。

ストーカー規制法で防衛

 ストーカー被害は、被害者一人で解決するのは無理です。また、つきまといやいやがらせは、事件化が難しい犯罪でしたが、現在は「ストーカー規制法」があり、(典型的な8つの行動パターン)つきまといなどを相手が行えば警告や処罰などの措置が可能です。被害にあった場合は、重大な事件に発展する前に、すみやかに警察や弁護士などにご相談ください。

「つきまとい等」8つのパターン

 ストーカー規制法では、下記の行動を「つきまとい等」としています。
 1 つきまとい・待ち伏せ・押し掛け
 2 「監視している」と告げる
 3 面会・交際の要求
 4 乱暴な言動
 5 無言電話、連続した電話・ファクシミリ
 6 汚物などの送付
 7 名誉を傷つける
 8 性的しゅう恥心の侵害
 ※ 上記の行動パターンに当てはまる行為を複数回にわたって受けた場合、日時と場所をメモしておき警察や弁護士などにご相談ください。

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チカンは犯罪。女性の皆さん、勇気と大声を出してください。

乗車前にターゲットを決める

 電車内のチカンは、混雑した急行電車など一区間が長く、犯行の機会をじっくりとうかがえるときに多く出没します。チカンの中には乗車前にターゲットを決めておき、その女性が車両に乗る瞬間に接近してくる者もいます。そして、偶然を装いながら女性の身体に触れ、相手が抵抗しないことを確かめてから、犯行に及びます。「きっと恐くて声を出さないだろう」と、女性の弱みにつけこんだ卑劣な犯罪です。

防犯ブザーを携行しましょう

 チカンは同一の女性をねらうことがあるので、通勤などで乗車する列車は毎回変えることをおすすめします。たとえ同じ列車でも、違う車両に乗るようにする工夫も大切です。混雑した車両に乗るときは、死角になりづらい座席の前に立つようにして、さらに手荷物などで上半身をカバーし、空いている手で身体の後ろ側をガードするようにしましょう。

怖くて声が出ないときは・・・

 「チカン」と声に出せないときは、防犯ブザーか自分の携帯電話を意図的に鳴らすなどして、とにかく周囲の視線を集めるようにしましょう。
 チカンは常習犯が多く、犯人の特定が検挙のポイントになります。駅に着いたらすみやかに鉄道警察隊や駅員に通報してください。最近では、屋外にいる子どもがチカンの被害にあうケースも増えています。地域で防犯パトロールを実施するほか、防犯ブザーなどの防犯器具を持たせるようにしましょう。

対策のまとめ

  •  躊躇せずに注意の人に助けを求めましょう
  •  防犯ブザーを常に携帯しましょう
  •  車両の隅など死角には立たないようにしましょう
  •  利用する列車や車両は毎日変えましょう
  •  被害にあった時点で速やかに警察に被害を届けましょう

※ 届け出のポイント

  •  背の高さは?
  •  何駅と何駅の間だったのか?
  •  袖口の柄・時計は?
  •  乗車駅は何時何分発どこ行きか?
  •  人相は?(誰かに似ていないか?)

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 このホームページは、(財)全国防犯協会連合会 Self Defense 第5号 安全ガイドブックを参考にしております。

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お問合せ先

地域防犯課

西宮市六湛寺町10-3 西宮市役所本庁舎 7階

電話番号:0798-35-3637

お問合せメールフォーム

chiikibouhan@nishi.or.jp

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