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都市施設とは

更新日:2019年4月1日

ページ番号:27254507

都市施設とは

 都市施設とは、交通施設、公共空地、供給処理施設など、都市の生活や都市機能の維持にとって必要な根幹的施設を必要に応じ都市施設として都市計画に定めたものを言い、都市の骨格を形成するものです。
 都市計画に定められた都市施設の区域内では、将来の事業が円滑に実施できるよう建築物の建築などに対して一定の制限が定められています。

都市計画道路

 道路は、以下のような多様な機能を有しています。
 (1)都市における円滑な移動を確保するための交通機能
 (2)通風、日照などの都市環境や都市防災等の面で良好な都市空間を形成し、供給処理施設(上下水道、電気、ガス)等の収容空間を確保するための空間機能
 (3)都市構造を形成し、街区を構成するための市街地形成機能
 こうした種々の機能・役割をもっており、計画的に整備を図らなければならないことから、予め長期の見通しのもとに都市計画において定めています。

【都市計画道路の種別について】

  • 自動車専用道路
     都市高速道路、都市間高速道路、一般自動車等の自動車専用の道路。
  • 幹線街路
     都市の主要な骨格をなす道路で、都市に出入りする交通及び都市の住宅地、工業地、業務等の相互間の交通を主に受け持ち、近隣住区等の地区の主要な道路で、当該地区の発生又は、集中する交通を都市の外郭を形成する道路に連結するもの。
  • 区画街路
     近隣住区等の地区における宅地の利用のための道路。
  • 特殊街路
     歩行者専用道路、自転車専用道路又は、自転車歩行者専用道路などの道路。
  • その他(駅前広場)
     道路と鉄道など、複数の交通機関が適切に連携した総合交通体系を実現するためには、道路の整備に加えて、交通機関相互の接続性を向上させ、乗り降りや乗り換えの利便性を高めることも重要です。
     駅前広場は、こうした都市交通の結節点として、主要な鉄道駅前の交通を安全に円滑に処理するための重要な都市施設です。また、都市の玄関(顔)ともなる場所であり、都市景観や防災上からも貴重な空間と言えます。

【都市計画道路の整備状況】

 都市計画道路は、昭和21年に戦災復興都市計画において計画決定された後、順次計画が追加・変更され平成30年3月31日現在、計画延長約182.2kmのうち約84%の152.3kmが整備済みとなっています。
 整備状況の詳細については、「西宮市都市計画道路整備状況図(ファイルダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。南部(PDF:5,700KB)ファイルダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。北部(PDF:5,468KB))」をご覧ください。
 各都市計画道路の名称、幅員、延長、計画決定年月日などについては、「西宮市都市計画年報」に掲載されております。

【西宮市道路整備プログラム】

 道路整備プログラムとは、平成30年(2018年)度以前からの継続事業、今後10年間(2019~2028年度)に着手を予定する事業について、路線名、区間、概ねの事業時期などを公表するものです。「西宮市道路整備プログラム」の詳細はこちらから。

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都市高速鉄道

 郊外部から都心部への膨大な量の通勤、通学等、大都市における交通を円滑に処理するうえで、道路とともに主要な役割を果たすものとして、地下鉄、連続立体交差事業、都市モノレール、新交通システム等を含む都市における鉄道で、都市計画上必要な都市施設として定めるものです。
 市街地の鉄道には平面踏切が多く存在し、交通渋滞、踏切事故の発生など、都市活動に大きな障害となっている場合があります。一般的に踏切を除却するためには、道路をオーバーパスまたは、アンダーパスさせる立体交差事業によって処理されていますが、都市機能が集中し、道路網が過密な市街地では、道路を立体化するかわりに鉄道を一定区間連続して高架化あるいは地下化する事業手法があり、これを連続立体交差事業と言い、この事業により、安全性の向上、交通の円滑化、市街地の一体化、多目的利用の促進など、多くの事業効果が得られます。
 西宮市では、昭和48年に阪神電気鉄道本線の甲子園駅以西を都市高速鉄道として指定し、その後の平成15年には甲子園駅以東を新たに指定しています。なお、甲子園駅以西については、都市の健全な発展と、都市交通の円滑化、踏切事故の解消等を図るため、連続立体交差事業が進められ、平成13年に高架切替が行われ、平成16年に事業を完了しました。引続き、平成15年には甲子園駅以東の連続立体交差事業が進められています。

都市計画公園・緑地

 公園緑地は、道路、広場等と一体となって都市の骨格を形成し、また市街地の外周にあっては、都市の無秩序なスプロールを防止し、あるいは良好な風致、景観を備えた地域環境を形成し、自然とのふれあいを通じて心身ともに豊かな人間形成に寄与するとともに、スポーツ、レクリエーションの場の提供、公害、災害の発生の緩和、避難、救援活動の場の提供、さらには、大気の浄化、防音、遮熱等、非常に多くの複合した機能を有する都市の根幹的施設です。
 特に、近年の環境問題への関心や、自然とのふれあいに対するニーズの高まりから、都市における良好な生活環境を形成するためにも不可欠な施設として、計画的な整備促進が求められています。
 西宮市では、ゆとりとうるおいのあるまいづくりを進めるため、南部地域では武庫川と夙川を縦軸とし、これらを山ろく部の甲山森林公園、北山公園、臨海部の西宮浜総合公園、鳴尾浜臨海公園などで環状させ、また、北部地域においては市街地を囲む自然緑地を主軸にして、塩瀬中央公園、有馬川緑道などとの連携を図ることにより、花と緑のネットワークの形成をめざしています。

【公園の種別について】

  • 街区公園
     主として街区に居住する者の利用に供することを目的とする公園。
  • 近隣公園
     主として近隣に居住する者の利用に供することを目的とする公園。
  • 地区公園
     主として徒歩圏域内に居住する者の利用に供することを目的とする公園。
  • 総合公園
     都市住民全般の休息、遊戯、運動等総合的な利用に供することを目的とする公園。
  • 運動公園
     都市住民全般の主として運動の用に供することを目的とする公園。
  • 特殊公園
     風致公園、動植物公園、歴史公園等特殊な公園で、その目的に則し配置する。
  • 広域公園
     主として一つの市町村の区域を越える広域のレクリエーション需要を充足することを目的とする公園。

下水道

 下水道は、健康で快適な生活環境の確保と公共用水域の水質の保全を図るために必要不可欠な施設であり、また、浸水の防止においても大きな役割を担う根幹的な都市施設です。
 西宮市では、市内を3つの処理区に区分し、公共下水道としては西宮処理区を昭和26年から逐次計画区域の拡大を行い、また、昭和54年と昭和56年に流域下水道としてそれぞれ武庫川下流処理区と武庫川上流処理区を指定しています。処理場などの都市施設としては、昭和41年の枝川浄化センターをはじめとし、鳴尾浜浄化センターや甲子園浜浄化センターを指定しています。

その他の都市施設

 その他、都市施設には、供給処理施設、教育文化施設や市場・と蓄場・火葬場などがあります。西宮市ではこのうち、ごみ焼却場とその他の処理施設、と蓄場の3種類を指定しています。

(ごみ焼却施設等)

 ごみ焼却施設、ごみ処理施設は、都市に居住する市民にとって必要不可欠な施設であり、かつ、公共性の高い施設です。そのため土地利用および他の都市施設との整合を図りつつ、あわせて周辺環境への負荷の低減および一層の安全性を確保した施設として、永続的かつ安定的にごみ処理を行うため、都市施設として都市計画に定めるものです。
 西宮市では、昭和40年に西部清掃工場のごみ焼却場を都市計画決定し、この施設において処理してきました。その後の生活様式の変化によるごみ排出量の増加とごみの質の変化に対応するため、ごみの総合処理の一環としてごみ処理場、ごみ焼却場として、昭和51年に東部総合処理センターを都市計画決定し、さらに将来のごみの増大に対応するため、平成4年に西部総合処理センターを都市計画決定しており、現在はこれら3つの施設でそれぞれ役割を分担し、ごみ処理を行っています。
 このうちの西部総合処理センターでは、焼却施設のほか、破砕選別施設やリサイクルプラザなどの施設があり、破砕選別施設においては、燃やさないごみや粗大ごみの処理施設として、手作業による4色のガラス瓶、アルミ缶を選別し、粗大ごみについては破砕し、機械による鉄くず、可燃物、不燃物の選別を行い、選別されたガラス、アルミ、鉄をそれぞれリサイクル工場で資源化を行っています。また、リサイクルプラザでは、粗大ごみなどの再利用化を図るため、修理、再生し、ごみの中から再利用できるものを展示し無償配布するなど、市民のごみの減量化、再資源化意識の高揚を図っています。

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お問合せ先

都市計画課

西宮市六湛寺町10-3 西宮市役所南館 3階

電話番号:0798-35-3660

ファックス:0798-34-6638

お問合せメールフォーム

toshikei@nishi.or.jp

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