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【情報提供のお願い】市内山林等でのナラ枯れ被害

更新日:2015年10月7日

ページ番号:31266896

ナラ枯れとは

甲山ナラ枯れ被害状況写真


 H26ナラ枯れ H26ナラ枯れ



『ナラ枯れ』とは、糸状菌(通称ナラ菌)により樹木が枯れる伝染病で、この病原菌を木から木へと運ぶのが「カシノナガキクイムシ」という昆虫です(以下カシナガ)。
 カシナガのメスの背中には、菌のうと呼ばれる貯蔵器官があり、この菌のうにより、ナラ菌を被害木から健全木に運びます。
 繁殖期後の8月以降、コナラなどの大木が突然枯れるのが特徴です。

●ナラ枯れ被害の特徴●

  • 被害が及ぶ樹木には次のものがあります。特に大木が被害を受けやすいです。コナラ、ウバメガシ、クヌギ、アベマキ、アラカシ、シラカシ、クリ、スダジイ、ツブラジイ、マテバシイなどブナ科の樹木
  • 8月以降、突然枯れる(紅葉期の前に葉の色が変わる)
  • 幹(特に根元)に1.5~2mm程度の穿入孔が多数あり、周辺にはフラス(細かな木屑)が溜まる

※写真は甲山周辺でのナラ枯れ被害状況

ナラ枯れの影響

ナラ枯れの影響で枯れる恐れのある樹木は、里山を形成する代表的な樹木です。
 ナラ枯れの被害が大きく拡大した場合には、里山・森林の景観が大きく損なわれたり、木材資源の減少、森林機能や生態系の質の低下が考えられます。また、枯木が道路や民家の近くにある場合、倒れたときには大変危険です。

西宮市(兵庫県)におけるナラ枯れの被害

兵庫県においては但馬地域の日本海側を中心に発生していましたが、近年、被害が南下しています。

本市では平成24年に社家郷山で初めて被害が確認され、その後、甲山・北山・広田山・岡田山・生瀬・塩瀬・船坂など市内広範囲に被害が拡大しています。

ハイキングや山登りの際に、市内の山林等でナラ枯れの特徴に該当する樹木を見かけられましたら、下記「お問合わせ先」まで情報提供などご協力よろしくお願いします。

※ナラ枯れの詳しい情報は次のホームページをご覧下さい

リンク

猛毒きのこ「カエンタケ」にご注意下さい!

ナラ枯れが発生した森林では、被害発生時または数年後に、毒性の強いカエンタケが多く発生することが確認されています。

市内におけるカエンタケの発生状況については、下記リンク先をご覧下さい。

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お問合せ先

花と緑の課

西宮市六湛寺町10-3 西宮市役所本庁舎 6階

電話番号:0798-35-3683

お問合せメールフォーム

hana@nishi.or.jp

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