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宮っ子サクラウォッチング実施中!!

更新日:2018年4月1日

ページ番号:45166127

市内小・中学校28校において「宮っ子サクラウォッチング」を実施しています

実施学校 位置図

西宮市では、市花「さくら」を活用して、市内小・中学校において開花時期や生育状況等の観察・調査を行い、その結果を共有することにより地域・環境の違いを実感するとともに、植物・環境に対する意識の向上を図ることを目的とした「宮っ子サクラウォッチング」を平成23年から実施しています。

「宮っ子サクラウォッチング」で観察するサクラは西宮市オリジナルサクラである「西宮権現平桜」と「夙川舞桜」です。

「宮っ子サクラウォッチング」を継続的に実施することにより、”環境学習都市西宮”の推進を目指します。


現在「宮っ子サクラウォッチング」を実施している中学校は山口中学校、苦楽園中学校、甲陵中学校、上ヶ原中学校、瓦木中学校、平木中学校、上甲子園中学校、浜脇中学校、浜甲子園中学校、鳴尾南中学校の10校で、小学校は山口小学校、東山台小学校、名塩小学校、生瀬小学校、苦楽園小学校、甲陽園小学校、北夙川小学校、夙川小学校、樋ノ口小学校、上ヶ原南小学校、瓦木小学校、深津小学校、浜脇小学校、南甲子園小学校、西宮浜小学校、神原小学校、春風小学校、大社小学校の18校です。

現在、計28の小・中学校が参加しています。

「宮っ子サクラウォッチング」の観察内容について

「宮っ子サクラウォッチング」では以下の内容について観察してもらい、結果を報告してもらいます。

観察項目
(中学校・春期)
1.開花の有無
2.葉の出始めた月日
3.地際の幹の太さ(直径)
4.観察して気がついたこと(コメント)

(中学校・秋季)
1.紅葉の始まった月日
2.全ての葉が落ちた月日
3.全ての葉が落ちた日の様子は?
4.観察して気がついたこと(コメント)

(小学校・春期 4月10日のサクラの様子を観察)
1.サクラの花は咲きましたか?(咲いた跡がある 今咲いている 咲いた跡がない)
2.葉は出ていますか?(出ている 出ていない)
3.幹の太さ(地際の直径)
4.観察して気がついたこと(コメント)

サクラの開花について

西宮権現平桜の花 夙川舞桜の花


西宮市オリジナルサクラの開花時期は、おおむね4月の上旬です。
サクラの開花時期は、気候や環境によって多少変化します。

葉の出る時期について

サクラの葉の出始め
サクラの種類によって、まず花が咲き徐々に葉が出てくるソメイヨシノのような品種もあれば、ヤマザクラのように葉と花がほぼ同時に出る品種もあります。

地際の幹の太さについて

地際の幹の太さ
樹木であるサクラの寿命は数十年から百年を越すものまであります。樹齢とともに幹は太くなり、樹高は高くなっていきます。

西宮市オリジナルサクラについて

バイオ2培養作業中

「宮っ子サクラウォッチング」で観察する西宮市オリジナルサクラ「西宮権現平桜」と「夙川舞桜」は、生育ステージをそろえた遺伝子的に均一なクローン植物で、市民ボランティア「ガーデンクラブ自主活動グループ バイオ2」の皆さんが植物バイオ技術で増殖し、育成したものです。

「西宮権現平桜」
西宮市に縁のある桜博士 故・笹部新太郎氏の著書『桜男行状』において、「花の佳さ、樹の姿については日本一の山桜」と絶賛されたサクラの種子に由来します。本家の紀州権現平桜は、戦争中に伐採されてしまいました。戦後、笹部氏の知人が現地で生き残っていたサクラから種子を採り、それを増殖した苗を西宮市が譲り受けました。

西宮市ではこのサクラを「西宮権現平桜」と名づけ、植物生産研究センターにおいて植物バイオ技術による増殖を行っています。特徴は、一重で白色の大輪花で、成長が早く、耐塩性に優れていることなどです。 
「夙川舞桜」
夙川公園の近隣にある児童遊園内で発見された「さくら」で、自然交配によって生まれた、まさに西宮生まれのサクラです。植物生産研究センターにおいて植物バイオ技術による増殖を行っています。
特徴は、花の咲き始めが淡い桃色で後に白色に変わること、花弁は8~12枚の半八重咲きであること、成長が早いことなどです。

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平成29年(2017)年春の観察結果を報告します!

平成29年の観察結果を報告いたします。

現在実施している18校の小学校と10校の中学校に加え、鳴尾浜臨海公園南地区の花工房に植栽している同じ生育ステージの西宮市オリジナルサクラの報告をいたします。

平成24(2012)年春の観察では、中学校1校で初めて開花が見られ、平成25年の春以降、中学校での開花が報告され始め、7年目を迎えた平成29年の春には、6校から開花の報告がありました。また、小学校4校からも開花の報告があり、年を経るごとに開花の報告が増えています。また、来年以降も多くの学校から開花報告があることを期待しています。

地際の幹の太さは、小学校では2~9cmと順調に育っています。実施7年目を迎えた中学校では、10cm以上の太さに育っている学校もあり、また、樹高についても、中学校はもちろん小学校においても4mを超える高さになった学校もあり、今後の「さくら」の成長が期待されます。

今回の報告書をまとめた表は下記よりダウンロードできます。

次回の観察報告は平成29年度秋を予定しております。

「宮っ子サクラウォッチング」並びに西宮市オリジナルサクラについてのお問い合わせは
西宮市植物生産研究センター(電話:0798-74-5970、ファックス:0798-71-2299)
までお願いいたします。

ダウンロード

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平成26年度夏の現地調査の結果を報告します。

平成26年8月に各小・中学校での現地調査を実施しました。

残念ながら、昨年と同様に一部で枯死した「さくら」もありましたが、新たに植え替えた「さくら」も含めて、昨年の猛暑にも耐え、おおむね順調に生育しています。

植栽後4年(順化後6年目)を迎えた中学校では、樹高が4mを超えた「さくら」もあり、また、小学校(順化後5年目)でも3m近いものもあるなど、すくすくと育っています。

調査結果はこちら

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平成27年度夏の現地調査の結果を報告します。

平成27年7月から8月にかけて、各小・中学校での現地調査を実施しました。

枯死したために新たに植え替えた「さくら」も含めて、猛暑にも耐え、おおむね順調に生育していますが、一部で暑さと水切れのために衰弱している「さくら」もありました。

植栽後5年(順化後7年目)を迎えた中学校では、樹高が6m程に成長した「さくら」もあり、また、小学校(順化後6年目)でも3m近いものもあるなど、すくすくと育っています。

調査結果はこちら

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平成28年度夏の現地調査の結果を報告します。

平成28年8月に、各小・中学校での現地調査を実施しました。

枯死したために新たに植え替えた「さくら」も含めて、猛暑にも耐え、おおむね順調に生育していますが、一部で暑さと水切れのために衰弱したり、残念ながら枯死した「さくら」もありました。

植栽後6年(順化後8年目)を迎えた中学校では、残念ながら1本が枯死しましたが、残りの15本中14本が樹高3mを超え、かつ、その半数以上が4m以上に成長しています。また、小学校(順化後7年目)でも、一部成長の度合いが遅れ気味のものもありますが、樹高3mを超えるものも3割程度あり、全体的には順調に成長しています。

調査結果はこちら

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お問合せ先

植物生産研究センター(花と緑の課)

西宮市北山町1-1 北山緑化植物園内

電話番号:0798-74-5970

ファックス:0798-71-2299

お問合せメールフォーム

https://www.nishi.or.jp/cgi-bin/formmail/formmail.cgi?d=019000462570

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