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令和元年度 きのこクラブ・植物バイテククラブの開催状況について

更新日:2019年9月3日

ページ番号:20099566

令和元年度きのこクラブ・植物バイテククラブの開催状況について

西宮市植物生産研究センターでは、
きのこをきっかけに身近な自然について考える 「きのこクラブ」
植物バイオテクノロジーについて、わかりやすく楽しく学ぶ 「植物バイテククラブ」を開催しています。

目次

きのこクラブの開催状況

各回の様子は上をクリックして下さい。


植物バイテククラブの開催状況

各回の様子は上をクリックして下さい。


《きのこクラブ》

  • 期間:令和元年5月から12月まで
  • 会場:植物生産研究センター・北山緑化植物園周辺など

《植物バイテククラブ》

  • 期間:令和元年6月から11月まで
  • 会場:花工房・リゾ鳴尾浜など

下記より各クラブのカリキュラムをダウンロードできます。クラブの紹介については以下のリンク先をご覧下さい。

ダウンロード

各クラブの卒業生の有志が、知識をより深めるため、ガーデンクラブ自主活動グループ(植物バイテククラブの卒業生)や、きのこクラブOB会(きのこクラブの卒業生)として自主的な活動を行っています。また、クラブの実習時には作業のサポートもしています。

リンク


きのこ講義写真

8月3日(土曜)に第4回きのこクラブ(公開講座)が開催されました。

  • 講義:「毒きのこについて」~被害に遭わないために~
  • 講師:奥田 彩子 先生(兵庫きのこ研究会)

きのこの迷信のお話では、「色鮮やかなきのこは毒きのこ」「ナメクジや虫に食われないきのこは毒きのこ」といった迷信がありますが、信じたりせずに確実に同定されたもの以外は食べないで下さい、との注意がありました。
また、食べられるきのことそっくりな毒きのこもあったり、食用のきのこでも、生で食べたり大量に食べたりすると中毒するものもあり、注意が必要です。近年、北山緑化植物園で発生したカエンタケなど、触れてはいけないきのこもあります。
講義の途中には、「どちらが食べられるきのこ?」を当てる二者択一のクイズも行われ、大人だけでなく子供の方にも参加してもらいました。
みなさん、毒きのこには十分注意をして、きのこ狩りなどを安全に楽しんでくださいね。


きのこ採取会写真

7月13日(土曜)に第3回きのこクラブが開催されました。

  • 実習:きのこ採集会「夏場のきのこを探そう」
  • 講師:山田裕司 先生  藤堂千景 先生(兵庫きのこグループ)

会員のみなさん、多くのきのこを採集することが出来ました。ここ数日の雨がきのこの発生には好条件だったようです。

きのこ採集会写真2

採集後は、同定会を実施しました。会員の皆さんは、図鑑を片手に真剣に名前を調べていました。今回のきのこ採集会を通じて、会員の皆さんは、また少しきのこを身近に感じられるようになったのではないでしょうか。


きのこクラブ講義2

6月8日(土曜)に第2回きのこクラブが開催されました。
実習:「きのこの発生観察(1) マンネンタケの原木栽培」
マンネンタケはクヌギやコナラなどの落葉樹の切り株や枯れ木に発生するきのこの一種です。
薬用や観賞用に利用されています。今回のきのこクラブでは、このマンネンタケを観察するため、落葉樹の原木(長さ15cm位)に、マンネンタケの種菌を植えつける作業を行いました。

きのこクラブ講義2

種菌を植え付けた原木は各自で持ち帰り、自宅できのこを観察します。
作業日から1ヶ月ほど経つと、原木に白い菌糸が広がります。どのようにきのこが発生するか楽しみですね。


きのこクラブ講義
5月11日(土曜)に第1回きのこクラブが開催されました。

  • ガイダンス:きのこクラブの概要や年間スケジュールの説明など
  • 講義:「きのことはどんな生き物?」
  • 講師: 藤田 徹 先生(きのこアドバイザー)

きのこという生き物について、きのこの一生や分類など基本的な内容について学びました。

きのこクラブ講義2

講義では、食べると非常に危険な毒きのこや環境保護に役立つきのこなどを教えていただきました。日本の国土は森林が豊かで、私たちの身の回りでたくさんのきのこを見かけることができます。先生によると、まだまだ新種が見つかる余地がある、とのことです。
休憩時間には、先生が持参されたきのこや菌糸の標本をみなさんで顕微鏡を使い観察しました。


バイテククラブ写真

8月17日(土曜)に第3回植物バイテククラブが開催されました。

  • 実習:「無菌の世界へ ~初代培養~」(材料:エンジェルス・イヤリング)
  • 説明:花工房職員

バイテククラブ写真

殺菌された組織を、植物ホルモンを添加した培地と別途花工房で作った植物ホルモンが添加されていない培地に植え込みました。実習終了後は、各自お持ち帰りいただき、ご自宅で植物ホルモンの有無による成長の違いをよく観察してください。また、花工房でお預かりする植物とも成長の差があると思われますので、次回、よく観察してください。
今回の実習はクリーンベンチを使った無菌作業で戸惑うことも多かったですが、皆さん、上手に作業されてました。
次回はメスを使って植物を切り分けるなど、少し難易度があがります。


バイテククラブ写真2

7月6日(土曜)に花工房で第2回植物バイテククラブが開催されました。

  • 実習:植物再生のための特製”ゼリー” ~培地づくり~
  • 説明:花工房職員

バイテククラブ写真21

電子天秤やマイクロピペットを使った試薬の微細な計量や、培地のpH調整など慣れない作業が多く、戸惑うことも多かったかと思いますが、無事に培地を作ることができました。
実習では、時間の都合上、凝固剤により培地が固まる前の液状の培地を培養ビンに分注し、滅菌のためにオートクレーブにセットするまでで終わりました。培地が冷えてからは、傾けても崩れないほど、しっかりと固まっています。


バイテククラブ講義1


6月1日(土曜)に第1回植物バイテククラブが開催されました。

  • 講義:「植物バイオテクノロジーとは? ~夢と現状~」
  • 講師:金地 通生 先生(神戸大学大学院 農学研究科 准教授)

講義前半は、植物バイオテクノロジーとはどういうものか、その目的や方法などのお話がありました。お話の中で青いカーネーション、青いバラに続き、青いキクも10年以内には出回るのではないかといったことも話されていました。
後半は、花工房で培養している西宮市オリジナル植物の培養苗を実際に見ながら、目的によって培養の方法が異なることなどを解説していただきました。また、実際に行われているシンビジウムやコチョウランを例にした組織培養による大量増殖のお話がありました。

バイテククラブ講義1

本日より始まりました植物バイテククラブ、約半年の間ですが、よろしくお願いします。

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お問合せ先

植物生産研究センター(花と緑の課)

西宮市北山町1-1 北山緑化植物園内

電話番号:0798-74-5970

ファックス:0798-71-2299

お問合せメールフォーム

https://www.nishi.or.jp/cgi-bin/formmail/formmail.cgi?d=019000462570

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