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ペット(動物)のための防災

更新日:2019年5月21日

ページ番号:47318424

災害に備えましょう

災害が起こったときには、人と同じく、動物も被災します。

いざというとき、飼い主とペットがともに安全に避難し、一緒に暮らせるよう日頃からの心構えと備えについて、考えておきましょう。

災害が起こったときに最初に行うことは、飼い主自身とご家族の安全確保です。ペットを守るためには、飼い主やご家族が無事であることが何より大切です。ペットとともに安全に避難するために、十分な水や食料のほか、常備薬等も用意し、避難所や避難ルートを確認しておくことや、ペットに基本的なしつけをし、備えておきましょう。また、避難所での生活に備え、日頃からキャリーバックやケージに入ることなどに慣れさせておくことも必要です。

リンク

同行避難するために

災害はいつ起こるかわかりません。いざというときに適切な対応ができるよう、日頃からの備えが大切です。

避難場所の確認

日頃から家族で、「西宮市防災マップ」などを参照し、最寄りの避難場所や避難経路について確認しておきましょう。
リンク:西宮市防災マップ

身元表示

ペットとはぐれても飼い主がわかるように首輪と迷子札などを着けておきましょう。
また、首輪が外れてしまったときのために、マイクロチップの装着をしておくことも有効です。

※犬は、狂犬病予防法において、鑑札や注射済票の装着が義務付けられています。

健康管理

避難所では多くの動物が集まり、他の動物と接触する機会が増えることになるかもしれません。また、慣れない環境によりストレスから体調を崩すことも考えられます。

普段からペットの健康管理に注意し、予防接種やノミなどの外部寄生虫の駆除を行いましょう。また、不妊・去勢手術をすることにより、性的ストレスの軽減、感染症の防止、無駄吠え等の問題行動の抑制などの効果もあります。

しつけ

普段からキャリーバックやケージ内で過ごすことに慣らしておくと、落ち着いて速やかに避難ができ、また、むやみに吠えたりしないことや、決められた場所で排泄ができるようにしつけておくことで、他人への迷惑を防止することやペットのストレスを軽減することとなります。

ペットのための備蓄品の例

ライフラインの寸断、緊急避難などに備え、必要な物資の備蓄をしましょう。避難所に救援物資が届くまでには時間がかかります。少なくとも、5日分は用意しておきましょう。

また、持ち出し品には優先順位をつけ、優先度の高いものはすぐに持ち出せるようにしましょう。

【優先順位1】動物の健康や命にかかわるもの

  • 療法食、薬
  • ペットフード、水(少なくとも5日分[できれば7日分以上])
  • キャリーバッグやケージ(猫や小動物には避難時に欠かせないアイテム)
  • 予備の首輪、リード(伸びないもの)
  • ペットシーツ
  • 排泄物の処理用具
  • トイレ用品(猫の場合は使い慣れた猫砂、または使用済猫砂の一部)
  • 食器

【優先順位2】飼い主や動物の情報

  • 飼い主の連絡先と、ペットに関した飼い主以外の緊急連絡先・預け先などの情報
  • ペットの写真(印刷物とともに携帯電話などに画像を保存することも有効)
  • ワクチン接種状況、既往歴、投薬中の薬情報、検査結果、健康状態、かかりつけの動物病院などの情報

【優先順位3】ペット用品

  • タオル、ブラシ
  • ウェットタオルや清浄綿(目や耳の掃除など多用途に利用可能)
  • ビニール袋(排泄物の処理など多用途に利用可能)
  • お気に入りのおもちゃなど匂いがついた用品
  • 洗濯ネットなど(猫の場合は屋外診療・保護の際に有用)
  • ガムテープやマジック(ケージの補修、段ボールを用いたハウス作り、動物情報の掲示など多用途に使用可能)

リンク

お問合せ先

生活環境課動物愛護チーム(西宮市動物管理センター)

西宮市鳴尾浜2丁目1-4

電話番号:0798-81-1220

ファックス:0798-81-1210

お問合せメールフォーム

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