地域で活躍する皆さんを紹介No.15
各種スポーツを楽しめる スポーツクラブ21
スポーツで地域の絆を深めたい

牧野誠一さんに聞きました

写真:牧野誠一さん
昭和54年にバレーボールを楽しむために体育振興会(現スポーツクラブ21)に加入、59年から体育指導委員(現スポーツ推進委員)として活動を始める。平成19年から樋ノ口スポーツクラブ21の会長。
身近な地域でスポーツを
スポーツクラブ21は地域でのスポーツ推進を通して、子供たちの健全育成や住民の健康増進、地域のコミュニティ作りのために設立され、市内に40のクラブがあります。私が所属する樋ノ口スポーツクラブ21(以下、当クラブ)では、16種目を開催しており、世代を超えた交流で、活気ある地域づくりに取り組んでいます。
住民参加の大運動会を開催
写真:ふれあい運動会の様子
児童と一緒に地域の住民も運動会に参加
当クラブの特徴的な取組として、「ふれあい運動会」があります。これは、樋ノ口小学校の運動会に地域住民が一緒に参加するもので、昨年は児童と地域住民で約3000人が集まりました。
今ではすっかり定着した行事ですが、始まりの契機は阪神・淡路大震災でした。当時、地域には新たに転入してくる住民が増加し、地域での交流が希薄となっていました。震災のような災害が起こったとき、地域で助け合うには普段からもっと交流することが必要との思いから、関係機関と協力し、小学校の運動会に地域住民が参加する仕組みを作りました。これからも、ふれあい運動会の目的である地域の絆の大切さをしっかり伝えていきたいと思っています。
将来的には、当クラブで育った子供たちがアスリートとして活躍し、大人になって指導者として地域に帰ってきて、今度は子供たちを育てる、そういった循環が生まれてくれるとうれしいです。

【問合せ】地域スポーツ課(0798・35・3567)

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