【Web公開】阪神・淡路大震災30年パネル展「繋いできた地域の歴史文化を未来へ」
更新日:2025年2月4日
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阪神・淡路大震災30年パネル展をWeb公開します!
2025年1月9日(木曜)から2月2日(日曜)にかけて、西宮市立郷土資料館で開催しました阪神・淡路大震災30年パネル展「繋いできた地域の歴史文化を未来へ」をホームページで公開いたします。
令和7年(2025)は「阪神・淡路大震災」の発生から30年を迎える年です。西宮市立郷土資料館は昭和60年(1985)に開館し、震災当時は10年目を迎えていました。
大地震は過去にも存在し、その苦難を乗り越えたからこそ現在があります。震災を経験した当館がその後30年、被災文化財と歩んできた道のりをご紹介するとともに、地域の歴史文化を現在まで繋いできた事実を再確認していただける機会となれば幸いです。
阪神・淡路大震災30年パネル展「繋いできた地域の歴史文化を未来へ」の拡大画像はこちら(PDF:10,628KB)
終了した展示の概要
会期:2025年1月9日(木曜)から2月2日(日曜)
開館時間:10時から17時(入館は16時30分まで)
会場:西宮市立郷土資料館 常設展示室(川添町15-26)
観覧無料・月曜休館
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お問い合わせ先
兵庫県西宮市川添町15-26
西宮市教育文化センター内
電話番号:0798-33-1298
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