全国的に自然災害が頻発する一方で、安心・安全に対する住民の関心が高まっています。もしも大規模な自然災害に見舞われたとき、直ちに被災者を救護・支援し、迅速かつ的確な復旧・復興作業を行っていくことは可能でしょうか?地方公共団体には大きな責任と期待がかかっています。
1995年に発生した阪神・淡路大震災では、西宮市のほぼ市街地の全域が被災し、市庁舎も大きな被害を受けました。コンピュータ機器やネットワーク回線も大きなダメージを負った中で、市の日常業務の復旧と合わせて、被災者を支援するシステムを構築し、被災者支援や復旧・復興業務に大きな力を発揮しました。
この被災地の経験と教訓、情報化のノウハウを活かした西宮市の「被災者支援システム」は、汎用Webシステムとしてさらに進化・リニューアルし、全国の地方公共団体に無償で公開・提供されています。

| 2012.1.17 | Ver.5.00公開されました。 被災状況一括入力機能の追加、要援護者支援システムの追加、被災者台帳における履歴管理機能の追加等。 |
| 2011.12.27 | 被災者支援システム全国サポートセンターは、2011年12月29日(木)から2012年1月3日(火)まで休館とさせていただきます。休み明けの開館は2012年1月4日(水)9:00〜となります。 |
| 2011.9.26 | 被災者支援システム全国サポートセンターでは、10月14日(金)17:30〜10月16日(日)23:00の予定で機器類のメンテナンスを行う予定です。その間デモサイトの御利用ができませんので、御容赦いただきますようお願いいたします。 |
| 2011.8.5 | 被災者支援システム全国サポートセンターは、8月15日(月)休館させていただきます。休み明けの開館は8月16日(火)9:00〜となります。 |
| 2011.3.18 | オープンソース化 財団法人地方自治情報センターは、被災者支援システムを地方公共団体のみならず、被災団体を支援予定のICT事業者等にもご利用いただためにも、 システムのオープンソース化を実施することとされました。 |
| 2010.7.7 | Ver.4.00公開されました。 従来の機能に加え、被災状況の集計・分析等を可能にしたWebGIS連携による復旧・復興関連システムを機能追加! |
| 2009.4.17 | Ver.3.00公開されました。 すべての支援制度に完全対応!操作性が大幅改善! 操作を体験できるデモサイトが公開されました。 |
| 2009.2.10 | 18時のNHKニュースでシステム内容等が紹介されました。 |
| 2009.2.9 | Ver.2.10公開されました。 |
| 2009.1.17 | Ver.2.00公開されました。 全国1852自治体にシステムが一斉送付されました。 |
| 2009.1.16 | 毎日新聞朝刊にシステムVer.2.00全国配布の記事掲載。 |
| 2009.1.15 | 読売新聞朝刊にシステムVer.2.00全国配布の記事掲載。 Web版産経ニュースにシステムVer.2.00全国配布の記事掲載。 |
| 2008.12.18 | 朝日新聞朝刊にシステムVer.2.00全国配布の記事掲載。 神戸新聞夕刊にシステムVer.2.00全国配布の記事掲載。 |
雑誌掲載論文
- 危機管理と情報システム〜月刊LASDEC平成23年3月号 (1.7MB)
- 災害時の危機管理に真に役立つ被災者支援〜月刊LASDEC平成19年10月号 (3.2MB)
- 阪神・淡路大震災と情報システム10年の総括〜月刊LASDEC平成17年8月号 (11MB)
- 危機管理!「阪神大震災と情報システム」(17.6MB)
- 阪神大震災と情報システム(1)
西宮市電算システム復旧作業回想〜地方自治コンピュータ平成7年8月号 (2.4MB) - 阪神大震災と情報システム(2))
西宮市被災者支援システムについて〜地方自治コンピュータ平成7年9月号 (2.7MB) - 阪神大震災と情報システム(3)
西宮市におけるその反省と対策〜地方自治コンピュータ平成8年10月号 (7.8MB)