慶長十年摂津国絵図


種類/歴史資料
市指定/昭和57年2月2日
兵庫県指定/平成12年5月21日
場所/西宮市川添町15-26
所有者/西宮市
解説/江戸幕府は、慶長10年(1605)9月、西尾吉次を総奉行に、津田秀政・牧長勝・犬塚忠次らを奉行に任じ、国絵図と郷帳の作成提出を全国に命令した。本摂津国絵図は、このときの幕命によって作られたものである。この絵図には、郡ごとに色を変えて郡の範囲と村々の位置が示され、郡名・村名村高やほかに山・河・海の地形、主要な街道、一里塚のしるし、名所旧跡跡等が描かれている。余白に「摂津国中、高頭之目録」と題して村高・田畑面積等の数字集計が記載されている。そしてその末尾に、絵図作成の担当者である片桐且元の名が記されている。





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