西宮消防署跡地に係る「官民連携によるサウンディング型市場調査」の実施について（終了しました）

下記をクリックいただくと、該当ページへジャンプします。

• 趣旨
• （6月13日更新）「サウンディング型市場調査」の結果（概要）を公表します
• 対話への参加にかかる質問内容と回答
• 物件概要

• 高齢化や人口減少の進展により、今後の財政運営が一層厳しくなると想定される中、市が所有する資産を有効に活用し財源を確保することがより重要となってきています。
• このため、本市においては市営住宅や学校の跡地などの未利用地の活用を進めており、活用可能な未利用地については公共施設用地として活用し、それ以外については売却または貸付の推進による財源確保を基本とする取り組みを進めています。
• 津門大塚町149番5（以下、「対象地」）に所在する西宮消防署は、令和4年2月8日に隣接する新消防署への移転が完了しました。対象地については、消防署の将来的な建て替え候補地として視野に入れつつ、それまでの間、どのように有効活用するかについて多角的な視点から検討する必要があります。このため、対象地の市場性の有無や公募事業の可能性等につき調査・把握することを目的として、サウンディング型市場調査を実施することとしました。

「未利用地の利活用について｜西宮市ホームページ」
「西宮市未利用地の利活用に関する方針」（PDF：716KB）

対象地の利活用にあたり、「サウンディング型市場調査」を実施し、対象地の市場性の有無や公募事業の可能性等につき複数の民間事業者から意見を頂きました。

対話結果（概要）については、下記をご覧ください。
対話結果（概要）の公表（PDF：376KB）
【別紙】対話結果（概要）（PDF：297KB）
※対話参加の実績は、後の事業者公募等の評価の対象とはなりません。

お寄せいただきました質問内容と回答については、下記をご覧ください。
西宮消防署跡地に係る「官民連携によるサウンディング型市場調査」質問内容と回答（PDF：495KB）