2010年 西宮写真ニュース
甲東小学校生徒がハイチ地震への募金を市役所に持参
(2010年2月16日)


2月16日、西宮市立甲東小学校5年生8名が1月12日に発生した地震によって大きな被害を受けたハイチ共和国への募金を西宮市役所に持参しました。
同校では昨年12月、5年生を対象に阪神淡路大震災発生当時、小学校1年生だった大学生の体験を聞く学習会を行い、本年1月にも震災を経験した教師の話を聞いていました。そのような中、ハイチ大震災が発生。同校のハイチ出身のクリス先生を励ましたいという児童たちの強い想いがあり「自分たちにできることをしよう」と教師らの協力のもと、募金活動を行いました。
募金は、児童が作った募金を呼びかける手紙を全校生徒に配布し、募金箱を設置したほか、地域の行事でも募金を呼びかけたところ、174,528円が集まりました。
午後4時、募金活動の中心となった同校の児童会の代表委員8人と、クリス先生、校長らが西宮市役所を訪れ、山田市長に募金を手渡しました。
山田市長は「ハイチの人々のために何かできないかと自ら募金活動を提案されたと聞いて、とても胸が熱くなりました。皆さんの思いやりの心、人が助け合うことの尊さをこれからも大切にしてください」と話していました。
そのあと、5年生の児童全員で折った千羽鶴と一人ひとりがクリス先生にあてた手紙が児童からクリス先生に手渡されました。クリス先生は「子どもたちの思いがとても嬉しい。この優しい気持ちをハイチのみんなに伝えたいです」と話していました。
お問い合わせは教育総務グループまで 電話番号:0798-35-3825










