2009年 西宮写真ニュース
紹興市からの研修生が研修を終え、市長職務代理者に報告


西宮市と友好都市提携(昭和60年7月)している中国・紹興市からの研修生、朱穎(シュ エイ)さんが、15日、西宮市役所秘書・国際課を訪れ、西宮市長職務代理者河野昌弘副市長に「国際交流事務研修生」としての約4カ月間の研修報告を行いました。
朱さんは「国際交流事務研修生受入事業」の研修生として、8月24日から12月18日までの期間、西宮市で研修を受けており、研修期間最終日の18日に中国に帰国しました。
研修では、市民・職員語学共学講座「中国語会話入門」の中国語講師や西宮市生涯学習大学「宮水学園」の講師を務めたほか、環境に関することや都市整備、下水、土木、福祉、教育など市役所の様々な部局の業務を体験し、市内で開催されたイベントにも参加しました。
秘書・国際課を訪れた朱さんは「この4カ月間は、本当に楽しい毎日を送ることができました。研修では、職員の方々や地域の方々に快く迎えていただき、私の知らない新しい知識をたくさん身につけることができました」と河野副市長に報告。河野副市長は「私たちも朱さんから中国語や紹興市のことをたくさん教えていただきました。ありがとうございます。中国に帰っても西宮市での思い出を胸に頑張ってください」と話しました。
また、「日本に来たのはこれが初めてだったので、西宮で学んだ知識、体験した出来事は、これから中国に帰って学生に日本語を教える上で大変勉強になりました」と話していました。
河野副市長が「私生活での思い出は」とたずねると「兵庫栄養調理製菓専門学校で料理のレッスンを受けたときに出し巻きたまごを作ったことです。中国に帰ってから娘に食べさせます」と笑顔で話すなど、研修の報告と日本での思い出話がなごやかに行われました。










