2009年 西宮写真ニュース
甲子園浜小6年生が図工展でマイTシャツを披露


1学期から児童たちが図工や音楽の授業で取り組んできた学習成果を保護者や地域の人たちに発表する図工展や音楽会が、今月半ばから、ほとんどの市立小学校で催されています。どの学校も児童たちの生き生きとした作品や発表を地域住民や保護者たちに鑑賞してもらおうと様々な工夫を凝らして臨んでいます。
このうち甲子園浜小学校では、地域と保護者向けの図工展が26日から行われました。同小の児童たちは「『わ』~みんなすてきな 甲浜っ子」をテーマに1学期から図工の時間を中心に作品作りに取り組んできており、でき上がった作品の数々は、会場の体育館に所せましと展示されました。
25日は体育館での展示に先立ち、6年生児童が図工の時間に作成したTシャツを自ら身に着け、ファッションショー形式で全校児童と6年生の保護者に披露する催しが「ハマコレ2009秋」と銘打って、同校のセンターガーデンで行われました。
中庭に集合した1~5年生の児童と保護者らが見守るなか、音楽とともにショーがスタート。「近未来」、「サファリ」、「ファンタジー」のテーマで自らデザインし、描いた色とりどりのTシャツを着た6年生児童が一人ずつ階段上の扉から現れ、下級生や保護者の手拍子に合わせ、所定のルートを巡り、スタート地点・中間地点・ゴール地点の3箇所でポーズを決めました。中には、プロのモデルのように自信たっぷりにポージングを決める児童もいて、参加者らからは笑い声と歓声が沸き起こりました。最後に6年生児童全員が玄関下のステージに並び、参加者へお礼の挨拶をしてショーが終了しました。
Tシャツを披露した6年の女子児童は「ちょっと緊張したけど、下級生が手を振ってくれてうれしかった。いい思い出になります」と話していました。










