幼稚園児とともに火災予防を呼びかける (平成21年11月12日)
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| 市民に啓発グッズを手渡す園児ら | 大きな声を出して火災予防を啓発 |
西宮消防署は11月12日、学校法人阪急学園いるか幼稚園幼年消防クラブ員らとともに11月9日~15日までの「秋の火災予防運動」の一環として、エビスタ西宮で通行する市民らに火災予防の啓発活動を行いました。
午前10時ごろ、背中に「防火」と書かれた紺色の法被を羽織った、いるか幼稚園の園児55人と、幼稚園教諭、西宮消防署職員らが阪神西宮駅西側のエビスタスクエアに集合。
幼年消防クラブ員の園児らは「幼年消防クラブです」、「火の用心をお願いします」、「火に気をつけてください」などと元気よく大きな声を出しながら防火啓発ティッシュや防火啓発のチラシが入ったマスクを通行する市民らに手渡しました。受け取った市民は「元気があっていいですね」、「ありがとう、ちゃんと火に気をつけます」などと笑顔で園児からティッシュを受け取っていました。
啓発ティッシュなどを配り終えた園児らは駅前の歩道に整列し、全員で息を合わせて「おはようございます。いるか幼稚園幼年消防クラブです。火の用心をお願いします!」と大きな声を出し、通行人らに火災予防を呼びかけました。
またこの後、同幼稚園の別の園児ら56人が同じ場所で同様に火災予防啓発活動を行いました。活動を終えた園児は「すこし緊張したけど、ちゃんと『火の用心をお願いします』と言えました。『ありがとう』って言ってもらえて嬉しかった」と満足そうに話していました。
※幼年消防クラブ:行事や遊びを通して正しい火の取扱いや消防の仕事を理解してもらい、防災意識の普及・向上を図ることを目的に西宮市内の各消防署が幼稚園に依頼して設立。毎年、避難訓練や防火広報などの活動を行っている。年長組が幼年消防クラブ員として任命され、年中・年少組の園児、教諭、保護者とともに活動している。現在、市内の市立・私立幼稚園12園に幼年消防クラブが設立されている。



お問合せは西宮消防署まで Tel:0798-23-0119