2009年 西宮写真ニュース
プロの楽団員が小学生に音楽を指導


市立高須西小学校に10月30日、大阪シンフォニカー交響楽団の楽団員らが訪れ、1~3年生の児童にオーケストラの演奏などを披露しました。児童たちも実演に参加するなど、音楽を通じて交流を行いました。
この日訪れたのは、大阪シンフォニカー交響楽団の指揮者・フルート奏者・トロンボーン奏者・ヴァイオリン奏者・ピアノ奏者の5名とスタッフ1名。11月19日に予定されている全楽団による演奏会に先立ち、クラシックの魅力や楽器について事前に学び、本番の演奏をより楽しんでもらえるようにと、ワークショップを行いました。
午前9時55分から同小の体育館で始まったワークショップでは、簡単な紹介のあと、楽団員がピアノの伴奏とともに、持参したヴァイオリン、フルート、トロンボーンを順番に演奏。「カンタータ」や「アルルの女」、「ガボット」などの名曲を間近で聴いた児童たちは、オーケストラの心地よい音色と迫力ある音に目を輝かせていました。また、指揮の解説では、指揮者の振る棒に合わせ、手拍子の速さや、声の大きさを変える練習を行い、なかなかうまく合わせられなかった児童たちは、全員で協力して演奏する難しさや楽しさを学びました。終わりに楽団員から「クラシックは難しいものではありません。今日聞いたことを思い出しながら、来月の演奏会も是非楽しんで聴いてみて欲しい」とあいさつし、約1時間30分のワークショップは終了しました。
演奏を聴き終えた、2年の児童は「こんな色々な楽器の演奏を聴いたのははじめて。フルートの音がきれいで良かった。来月の演奏会がとても楽しみ」と話していました。










