2009年 西宮写真ニュース
「イッツ ア‘木の実の’スモールワールド」が開催中


西宮市北山緑化植物園の緑の相談所内の展示コーナーで「イッツ ア‘木の実の’スモールワールド」が11月3日まで開催されています。入場無料。水曜日休館。
同園の展示コーナーでは、市民による企画で植物画や押し花などの植物に関する作品展示や、同園スタッフによる植物や自然に関連した展示などを開催しています。今回は、同園スタッフが、園内で採れたドングリやマツボックリなどを使って遠足に行く人々の様子や、人魚、恐竜など様々な世界をユニークに作り上げています。
展示コーナーでは、テーマごとに小さな木の実の世界が作られており「ドングリタウン」では、ドングリに木の枝で腕を作り、木の実や葉で作ったバイオリンやトランペットを演奏する演奏会の様子や、木の枝とダンボールで作ったテーブルでドングリたちが飲みものを飲むカフェのような空間などが作られています。
「人魚姫の世界」では、ドングリと枝で作られた人魚姫が、船で難破した王子を助けて、王子と結婚するまでのストーリーが展示されています。
「ジュラシックパーク」では、マツボックリを組み合わせた迫力あるティラノサウルスや、枯葉を組み合わせて作った大きな翼を持った翼竜などがいる柵の前を木の枝で作った車に乗ったドングリたちが走っているなど、展示室内で様々な「スモールワールド」が繰り広げられています。
また、展示室内では園内で採れたドングリやマツボックリや落ち葉、枝、ドライフラワーなどの材料を使って工作を楽しめる「作ってみよう」のコーナーがあり、休日には順番待ちができるほど多くの子どもたちでにぎわっています。
母親と同展を訪れていた3歳の女の子は「恐竜がかっこいい。今度お兄ちゃんと来て一緒に作りたい」とたくさんのドングリやマツボックリの前で目を輝かせながら話していました。










