2009年 西宮写真ニュース
「赤い羽根共同募金運動」が始まる


秋の到来を告げる恒例の「赤い羽根共同募金運動」が、今年も10月1日から全国一斉に始まりました。西宮市でも1日の早朝に各駅前などで、西宮市社会福祉協議会などの関係者らが通勤・通学などの乗降客らに募金への協力を呼び掛けました。同運動は12月31日まで行われます。
共同募金運動は、民間社会福祉事業を推進するため「赤い羽根」をシンボルにして、地域住民の自主活動により資金を集める運動で、助け合いの精神で寄せられた募金は、福祉施設の整備や福祉活動に活用されています。「地域の福祉、みんなで参加」(昨年と同様)をスローガンに各地で運動が繰りひろげられます。
初日、午前7時半にJR西宮駅前では、西宮市社会福祉協議会芦原支部と用海分区の関係者など約20人が、駅の南北の出入口に分かれて、「10月は赤い羽根共同募金」ののぼり旗を立て、「共同募金にご協力を」と書かれたたすきを肩に、募金箱を首にかけて募金活動を行いました。朝の通勤・通学に行き交う乗降客などに「おはようございます」「赤い羽根の共同募金にご協力をお願いします」と呼びかけ、募金をした人に赤い羽根を渡していました。途中、山田知西宮市長も参加し、共同募金を一緒に呼びかけました。
同運動に参加した西宮市社会福祉協議会の男性は「赤い羽根共同募金は、皆さんの身近なところでの福祉事業や安心して暮らせる地域づくりなどに役立てられるものです。自分たちの住むまちを良くしていくためには、みんなで助け合い、支えあうことが大切です。ぜひ趣旨をご理解のうえ、共同募金に一人でも多くの方にご協力をお願いします」と話していました。










