2009年 西宮写真ニュース
「西宮市交通安全フェスティバル」を開催


平成21年度の「秋の全国交通安全運動」(9月21日~30日の10日間)の啓発の一環として、25日、六湛寺公園で「2009西宮市交通安全フェスティバル」が開催され、市民など約500人が参加しました。同フェスティバルは、市民の皆さんに応急救護体験や交通事故パネル展などの各催しを通じて交通ルールやマナーを遵守することの大切さを再確認してもらい、交通安全意識の高揚を図ることで、交通事故のない安全・安心な西宮市を目指すものです。
冒頭、主催者を代表して山田知西宮市長が「今回は特に、高齢者の方を中心に、子どもたちとその保護者の三世代の皆様を対象にしており、楽しく交通ルールを学んでいただきたいと思っています」とあいさつを述べました。その後、兵庫県警察音楽隊による演奏が行われ、各コーナーでの催しが始まりました。
各コーナーでは、視界がゆがむ眼鏡をかけて歩くなどの酒酔い状態を体験したり、悲惨な事故現場の写真とその原因をパネルで見ることができる「酒酔い体験・事故パネル展コーナー」、白バイ(交通取締用自動二輪車)に乗ることが出来る「白バイ展示コーナー」など多彩な催しが行われました。中でも、交通安全に関するクイズに答えて抽選で交通安全啓発グッズなどがもらえる「交通安全クイズコーナー」と、暗闇での反射材の効果を体験できる「反射材体験コーナー」は人気があり、長蛇の列ができました。
最後に、午後4時から大手前大学和太鼓部による和太鼓演奏が行われ、子どもから大人まで勇ましい太鼓の音を聴き入り、同フェスティバルは閉会まで大きく盛り上がりました。
2人の子どもを連れて参加した主婦は「子どもたちは、警察の演奏もバイクの試乗もとても喜んでいました。遊び盛りの時期で道路などを走って危険なので、クイズなどを通じて楽しみながら交通安全を学べて良かったです」と話していました。










