2009年 西宮写真ニュース
「サマー・アメジスト」が見頃
(2009年8月18日)


六湛寺南公園などで西宮市が開発したオリジナル植物「サマー・アメジスト」が見頃を迎えています。市は「サマー・アメジスト」を市内の公園などに植栽するとともに、市民自らの手で地域に花を飾る「花のコミュニティづくり事業」にも活用しています。
「サマー・アメジスト」は、西宮市植物生産研究センターが、丈夫で鑑賞期間の長く、都市景観の中で存在感のある外観をもつ品種を目指して、植物バイオテクノロジーを利用して平成14年4月に開発したアガスタケの新品種。赤紫色の穂状の花が6月下旬から晩秋にかけて長く咲き続け、耐暑性・耐寒性に優れており、葉に触れるとさわやかな香りがします。
六湛寺南公園の一区画には、サマー・アメジストが約40株植えられ、高さ100cmまで伸びた赤紫色の花が真夏日に照らされて咲き誇っています。現在、同公園内にはサマー・アメジストのほか、同じシソ科である白い花のサルビア・コクシネアや、赤い花のビンカなど色とりどりの花が植えられており、子ども連れの家族や散歩をする多くの市民に親しまれています。サマー・アメジストは同公園のほか枝川町道路花壇でも見ることができます。
同公園にいた女性は「毎日この公園のあたりを散歩して色々な花を眺めています。このサマー・アメジストという花は見たことがありますが、西宮市のオリジナルとは知りませんでした。小さくて色がきれいで可愛い花ですね」と話していました。
お問い合わせは花と緑グループまで 電話番号:0798-74-5970










