共通メニューを飛ばして本文へ移動
トップページ>広報にしのみや>2009年 西宮写真ニュース>溺れた人を救助した男性に人命救助表彰

西宮写真ニュース

2009年 西宮写真ニュース

RSS1.0

溺れた人を救助した男性に人命救助表彰

(2009年7月22日)
表彰状を受け取る平さん関係者との記念撮影

 7月22日、西宮市消防局において、平三千雄さんに対し人命救助表彰が行われました。

 この表彰は、海面に浮かんでいた人を救助するため、すぐさま救助可能な直近の岸壁まで移動し、危険を顧みず海に入り、尊い生命を救出し、救命に大いに貢献したことを表彰するもの。

 表彰式では、中島日出男消防局長が感謝状を手渡し「平さんの崇高な精神に基づく迅速な行動によって尊い命が救われました。心から感謝いたします。今後とも消防行政にご協力お願いします」と話しました。

 表彰を受けた平さんは「海に浮いている黒いものから声が聞こえて、人だとわかりました。周りは暗く、発見の場所からは助ける事は出来ないと思ったので、東側の岸へまわりました。到着してみると、岸から3~4mの所にぐったりとした様子で浮かんでいました。この辺りは、いつも釣りを楽しんでいる場所なので、なんとか助け上げられる深さだと思い、海に入りました。もう少し流されていたら、助けられなかったかもしれません。今回の経験を通して、日々の消防局の方々の努力がつぶさにわかるような気がします」と冷静かつ迅速な救助活動の経過を語っていました。

 なお、事案発生の概要は以下のとおり。

 平成21年7月、平さんが甲子園浜橋西側岸壁で釣りをしていたところ、甲子園浜橋東側の海面に黒いものが浮いたり沈んだりしているのを発見。声が聞こえたため、人が溺れているものと判断したが、発見場所付近からの救助は地形的に危険なため、救急隊への連絡を知合いの人へ依頼し、すぐさま自動車で甲子園浜北詰まで移動。ガードレールを乗り越え、溺者を岸壁まで引き上げ、駆けつけた救急隊へ引き継いだ。

お問い合わせは消防局総務課まで 電話番号:0798-32-7309

前のページへ戻る

ページのトップへ戻る