2009年 西宮写真ニュース
「西宮市展」が開催中
(2009年7月15日)


全国各地から公募により寄せられた美術作品の中から、審査により選ばれた力作を展示している「第59回西宮市展」が、市民ギャラリー2・3階展示室で7月26日まで開催されています。開場時間は、午前10時から午後6時まで(最終日は午後3時まで)。入場無料。
同展は、「洋画」、「日本画」、「デザイン」、「書」、「写真」、「彫塑・立体」、「工芸」の7部門にわたり、広く全国から自作未発表の作品を公募し、入選・入賞作品の鑑賞を通じて市民の創造活動の奨励となることを目的に行っています。今回は15歳から87歳までの522人による応募作品682点の中から、入賞・入選した作品245点が展示されています。
展示作品では、ワンピースを着た男性が馬車に引っぱられていくという空想の世界をユーモアたっぷりに銅版画で表現した洋画部門の「ろくでもなしのたわむればなし」(西宮市展賞)や祇園祭の山鉾と人でにぎわう町なみを描いた日本画部門の「宵山」(西宮芸術文化協会賞)、肌色や白色、黒色の風船でタキシードと白いドレス姿の新郎新婦を形作ったデザイン部門の「happy wedding」(佳作)、大部分を一本の木から削りだした高さ約160cmの彫塑・立体部門作品「彼女の肖像-神さまについて-」(西宮市展賞)など様々なジャンルの意欲的な力作が並んでいます。
作品を見ていた女性は「抽象的な絵や風景の絵など絵画はどれもきれいな作品でした。陶器などの工芸作品は作っている過程を想像しながら鑑賞して楽しかったです」と話していました。
お問い合わせは西宮市文化振興財団まで 電話番号:0798-33-3146










