2009年 西宮写真ニュース
大社小学校で自転車安全教室を開催
(2009年7月8日)


児童たちに基本的な交通ルール等を学んでもらい、安全に自転車を利用して道路を通行できる知識を身につけてもらおうと、西宮市安全安心対策グループの女性交通指導員2人の指導の下、市立大社小学校で8日、自転車安全教室が行われ、同小学校3年生らが参加しました。
この日、午前10時40分から同校ランチルームで行われた自転車安全教室では、まず、女性交通指導員が、小学校3年生の児童が歩行者と起こした交通事故の新聞記事を紹介。子どもの運転でも、歩行者に大きな被害を与えることもあることを話し、ルールを守った運転がとても大切であることを伝えました。さらに実演用の自転車に乗りながら左側通行・乗降の仕方などの講話をし、昨年6月に道路交通法が変わり、児童は歩道も走行できるようになったことから、歩行者に気をつけて運転しなければならないと指導を受けていました。
次に、部屋を真っ暗にして反射材実験が行われ、女性交通指導員が身につけた反射材に、子どもたち一人ひとりが順番に懐中電灯で光を当てると、反射材がキラキラ光って子どもたちの驚きの声があがり、子どもたちは夜間の交通事故から身を守るために、反射材が効果的であることを実感した様子でした。最後に交通安全ビデオを見て、事故に遭わないための安全な乗り方について学んだ。
同教室に参加した女子児童は、「反射板の大切さがよく分かった。帰ったら家の人にも伝えます」と真剣な顔で話していました。
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