2009年 西宮写真ニュース
「夏のエコスタイル」が始まる


環境学習都市を宣言している西宮市では、温室効果ガスの削減を図り、地球温暖化の防止と省エネルギー対策を推進しようと「第二次西宮市地球温暖化対策実行計画」を策定し、その一環として、6月1日から「エコスタイルキャンペーン」を始めました。これは、市職員がエコスタイル(公務員として品位を失しない範囲での軽装。ノー上着、ノーネクタイなど)で勤務すると共に、市役所本庁舎や市議会の他、水道局や図書館など各市関連施設で冷房温度を概ね28度に設定し、温室効果ガスの削減を図ろうというものです。
また、市が率先してこの取り組みを行うことで、来庁する市民や事業者にも地球温暖化対策と省エネへの関心を高め、各家庭・事業所においても冷房温度の適正化をすすめてもらおうという啓発としての効果も期待しています。
このキャンペーンは9月30日までの4ヶ月間。平成12年7月3日から始まったこの取り組みは、途中、平成16年からは、開始日を6月1日に変更。今年で10回目。
この取り組みを担当している環境都市推進グループは「地球規模での温暖化対策について関心が高まっていますが、一人ひとりの小さな取り組みがなければ、地球温暖化を食い止めることはできません。来庁される方々には市職員の軽装にご理解をいただき、また、ご家庭や事業所においても、クーラーのフィルターを小まめに掃除し、概ね28度に設定するなど、日々の生活の中で無理のないところから、省エネに取り組んでいただければと思います」と話していました。
※エコスタイルキャンペーンは、関西広域連携協議会が関西圏の自治体や企業に呼びかけて実施しているもので、関西2府7県4政令市及び社団法人関西経済連合会をはじめてとする経済団体が主体となって行っているもの。クールビズと同趣旨。










