「禁煙ウォーキング」、駅前などで吸殻を拾いながら禁煙を呼びかける (平成18年5月31日)
| 5月31日は「世界禁煙デー」です | |
世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」である5月31日、駅前や道路などで吸殻を拾いながら歩き、禁煙を呼びかける「禁煙ウォーキング」(主催:にしのみや健康づくり推進員・西宮市保健所)が行われた。これは喫煙の危険性や禁煙による効果等を市民の皆さんに認識してもらい、禁煙及び受動喫煙防止対策の重要性等についての普及啓発活動をおこなおうというもの。参加者は高松公園に集合した後、JR西ノ宮駅などを経由して西宮市役所前六湛寺公園までを目指す約5kmを練り歩く。
参加者を前に同推進員の武居さんが「この啓発活動を通して、今日が世界禁煙デーであることを皆さんに知っていただき、タバコがなくなることを目指して呼びかけましょう」と話した。続いて西宮市保健所の薗所長が「禁煙ウォーキングに多くの方がご参加いただきうれしく思います。19回目となる世界禁煙デーの今年度のスローガンは『たばこ:どんな形や装いでも命取り』です」とあいさつを述べた。その後、参加者たちは2つのグループに分かれて高松公園を出発。火ばさみでタバコの吸殻を拾いながら、街頭で「たばこを吸わないで下さい」などと道行く人に呼びかけ、喫煙の危険性や禁煙の重要性等についての啓発活動を行った。コース最終地点である六湛寺公園に到着した頃には、拾い集めたタバコの吸殻や空き箱などを詰め込んだゴミ袋はいっぱいに膨らんでいた。

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