消防協力隊の沿革
| 阪神・淡路大震災では、消防力を遥かに超える災害規模となり、多くの市民の方々の消火、救助活動に頼る結果となりました。 大規模な災害においては初期の対応が重要であることから、市内各事業所の協力を得て、平成8年10月「西宮市消防協力隊制度」が発足しました。 |
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消防協力隊章と旗
消防協力隊の概要
| 構成団体は自衛消防隊を組織する事業所で、台風・地震・同時多発火災等の大規模災害、航空機事故及び列車事故等の集団災害発生時に事業所を拠点とした周辺地域での活動を主として結成されました。事業所周辺で発生した災害には企業内の命令機能を活用した組織的な活動により、迅速な初期の消火・救護体制を可能であり、社会責任企業として、地域防災力を担っています。また、事業所周辺以外で発生した災害であっても協力できる企業が数多く存在するため、平成18年度からは災害活動能力を有する事業所にまでその対象範囲を拡大し、現在26事業所の消防協力隊が委嘱されています。 |
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災害現場活動
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尼崎市JR福知山線の脱線事故の際、周辺の企業が率先して救助活動を行ったように、西宮市でも平成17年12月発生した火災現場で、消防協力隊が隣接する倉庫で発生した火災に対して放水を行い、当市消防隊への活動協力も行いました。
火災発生当初からの放水活動により、延焼被害を抑えること出来ました。
災害が発生したときに少しでも被害を少なくするためには地域、企業、市民が一丸となって取り組む必要があります。 |
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消防協力隊加入情報
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平成21年2月19日(木)に阪神流通センター協同組合連合会が、2月26日(木)に医療法人財団樹徳会上ヶ原病院が消防協力隊に加入しました。
阪神流通センター協同組合連合会は、事業所が保有する資機材を活用して災害活動を主に、上ヶ原病院は、現場医療などを主に行い地域の安全と安心に貢献します。西宮市消防協力隊は、26隊となりました。 |
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西宮市総合防災訓練
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西宮市の総合防災訓練では様々な防災機関が合同で訓練を実施し、大規模災害での防災活動時における連携を図ることで、その防災力は更に強いものとなります。
普段はそれぞれの事業所で勤務をしながら、万が一の災害発生に備え、訓練にも積極的に参加しています。社会に貢献しようとする献身的な活動は正に企業の鏡です。 |
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自衛消防隊ポンプ操法大会
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自衛消防隊ポンプ操法大会のにおいて毎年、事業所が消防協力隊として仕事の合間に習得した技術の成果を、想定を基に、その内容と時間を競います。
それぞれの事業所で活動する消防協力隊の服装で、災害に対応する自衛消防隊が可搬式動力消防ポンプや屋内消火栓・大型消火器等を使用します。消火活動の技術は年々向上しています。
機敏な動きと掛け声は、災害を少しでも減らし地域防災活動に取組む姿勢と意気込みが感じられます。 |
| 消防協力隊一覧表 |
1 アサヒビール株式会社
西宮工場 |
2 JFEスチール株式会社
東日本製鉄所西宮工場 |
| 3 JFEアドバンテック |
| 4 日本盛株式会社 |
| 5 大関株式会社 |
| 6 辰馬本家酒造株式会社 |
7 森永乳業株式会社
近畿工場 |
8 伊藤ハム株式会社
西宮工場 |
9 住化エンビロサイエンス
株式会社 |
| 10 極東開発工業株式会社 |
11 阪急電鉄株式会社
西宮車庫 |
| 12 新明和工業株式会社 |
| 13 株式会社指月電機製作所 |
14 日立物流コラボネクスト
株式会社近畿商品センター |
| 15 ダイハツ工業株式会社 |
| 16 医療法人明和病院 |
| 17 鳴尾浜連絡会(企業連合) |
| 18 (株)甲子園オートセンター |
| 19 阪急バス株式会社山口営業所 |
| 20 読売ゴルフ株式会社 |
21 西宮浜産業団地協議会
(企業連合) |
| 22 社団法人 西宮市医師会 |
| 23 阪急バス株式会社西宮営業所 |
| 24 学校法人 関西学院 |
25 阪神流通センター
協同組合連合会 |
26 医療法人財団 樹徳会
上ヶ原病院 |
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