西宮市大谷記念美術館の展覧会
没後50年 藤田嗣治本のしごと
Léonard Foujita Private on Works
藤田嗣治 1928年頃
撮影：アンドレ・ケルテス
ullstein bild / Uniphoto Press
西宮市大谷記念美術館は、藤田嗣治の没後50年を記念して、藤田の画業の中でも挿絵を中心に紹介する展覧会を開催します。
【日時】
来年1月13日（土）～2月25日（日）の午前10時～午後5時（入館は4時半まで）。水曜休館
【入館料】
800円。高校・大学生600円。小・中学生400円
館内の関連事業 ※いずれも別途要入館料
- ギャラリートーク
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1月14日（日）、2月10日（土）の午後2時から。同館学芸員による作品解説。申込不要
- オータニミュージアムコンサート
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1月21日（日）午後2時から。テーマは「ピアノで奏でるフランス音楽」。対象は小学生以上。定員は100人（先着順）。申込は1月7日午前9時から電話で同館
- 記念講演会
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1月28日（日）午後2時から。定員は100人（当日先着順）
- ワークショップ「銅版画（ドライポイント）で愛の贈り物」
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2月4日（日）午後1時から。対象は中学生以上。参加費1000円。定員は15人（多数の場合抽選）。申込は1月19日まで。詳しくは同館ホームページ（http://otanimuseum.jp）で確認を
- ワークショップ「絵手紙を描こう！」
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2月12日（月・休）の午前10時～午後4時。参加費100円。定員は100人（当日先着順）。申込不要
【問合せ】西宮市大谷記念美術館（0798・33・0164）
