インフォメーション

市から

住宅改造助成事業 対象年齢を変更
市は、住宅などをバリアフリー化(改造)する際、費用の一部を助成する「西宮市人生80年いきいき住宅改造助成事業」の“一般型”において、平成30年4月から対象年齢を60歳以上から、65歳以上に変更します。現在、59歳~64歳の人はご注意ください。
また、今年度の受付期間は11月30日まで。
※予算が無くなり次第終了
問合せはすまいづくり推進課(0798・35・3761)へ。
住宅の耐震化をサポート
市は、昭和56年5月以前に建築された住宅の耐震化を支援しています。
問合せは建築指導課(0798・35・3705)へ。
【簡易な耐震診断】
申込した住宅に建築士を派遣し、現地調査を行い、簡易な耐震診断の報告書を作成。費用は木造の戸建て住宅の場合で3090円
【耐震化への補助】
耐震性が低い住宅の耐震改修工事等に対してその費用の一部を補助。補助金額は戸建て住宅の場合、最大150万円
※対象要件や金額など詳しくは問合せを
高齢者対象事業を紹介
市は、高齢者の皆さんがいつまでも元気に過ごせるように、次の事業を実施しています。問合せは高齢福祉課(0798・35・3077)へ。
【100歳到達者への祝福】
長寿と健康を祝い、今年度中に100歳を迎えられる皆さんに記念品を10月に贈呈。対象は大正6年4月1日~7年3月31日に出生し、7月31日現在、本市に住民登録をしている人
【米寿のお祝い】
今年度中に88歳を迎えられる皆さんに記念品を贈呈。対象は昭和4年4月1日~5年3月31日に出生し、7月31日現在、本市に住民登録をしている人。対象者には、9月下旬に記念品を自宅に配達
住宅用火災警報器からの聞きなれない電子音に注意
平成18年の住宅用火災警報器の設置義務化から10年以上が経過しました。一般的に住宅用火災警報器の電池寿命は10年と言われています。警報器の種類によっては、電池が切れる前に「ピッ、ピッ」と電子音を鳴らして知らせるものもあります。
完全に電池が切れてしまえば、音がしなくなり、火災を感知しなくなります。点検ボタン等で作動確認し、電池や本体の交換をしましょう。
火災から命と財産を守るため、住宅用火災警報器の設置と維持管理にご協力をお願いします。
問合せは消防局予防課(0798・32・7316)へ。
宮水保全条例について皆さんの意見を募集
市は、「(仮称)西宮市宮水保全条例」について皆さんの意見を募集しています。同条例では、西宮の伝統産業である酒造りを支える宮水の存在を周知し、将来にわたり保全するために、指定された区域で一定規模の事業(工事)を行うときは、市への届出および関係機関との協議を義務化します。
素案は都市ブランド発信課(市役所本庁舎8階)、市役所本庁舎1階総合案内所横、各支所・市民サービスセンター、アクタ西宮ステーションで配布しているほか、市のホームページ(市政情報→参画と協働)に掲載しています。
【意見の提出方法】
10月20日までに郵送(消印有効)かEメールで都市ブランド発信課(0798・35・3071)へ。持参も可
※頂いた意見は市の見解とともに公表します(個人情報を除く)。電話での意見の受付や個別回答は行いません

10月10日は「目の愛護デー」
感染性眼疾患の予防、生活習慣病による眼疾患の早期発見に努めましょう。また、角膜移植に関する正しい知識の習得に努め、アイバンク登録にご協力を。問合せは保健所保健予防課(0798・26・3675)へ
10月1日~11月30日は「麻薬・覚せい剤乱用防止運動」
麻薬、覚せい剤、大麻、危険ドラッグ等の薬物乱用は、乱用者個人の健康上の問題にとどまらず、各種犯罪の誘因など公共の福祉に計り知れない危害をもたらします。薬物乱用防止について正しい知識を身に付け、薬物乱用の根絶を目指しましょう。 問合せは保健所保健総務課(0798・26・3775)へ
土地取引の届け出をお忘れなく
一定面積以上の土地取引をした場合、契約締結日から2週間以内に権利取得者(売買であれば買い主)が土地の所在する市町村を経由して都道府県知事へ届け出なければなりません。届け出が必要な土地面積の基準は次のとおり。問合せは都市計画課(0798・35・3603)へ
  • 市街化区域…2000平方メートル以上
  • 市街化区域以外の都市計画区域…5000平方メートル以上
  • 都市計画区域以外の区域…1万平方メートル以上
都市計画道路(武庫川広田線の一部区間)が事業認可されました
事業認可図書は執務時間中に市街地整備課(市役所南館3階(電話番号)0798・35・3895)で縦覧可
戦没者ご遺族への第10回特別弔慰金の申請は平成30年4月2日まで
戦没者等の死亡当時のご遺族で、平成27年4月1日現在、公務扶助料や遺族年金等を受ける人がいない場合に、最先順位のご遺族一人に特別弔慰金として記名国債を支給。申請方法など問合せは地域共生推進課(0798・35・3032)へ

その他

旧公社販売の駐車場回数券払い戻し申請の臨時窓口を開設
平成28年3月まで西宮市都市整備公社が販売した回数券(市役所前公共駐車場、アプリ甲東立体駐車場、塩瀬センター前公共駐車場、山口センター前公共駐車場、津田西駐車場)は、事業管理者の変更により、使用期限が29年9月30日まで。使用しない回数券は、額面の半額で払い戻します(要認印・振込先口座番号)。問合せは、西宮市都市整備公社(0798・32・8854)へ
【臨時窓口】
いずれも日曜午前9時~午後5時
  • 10月8日…甲東支所
  • 10月22日…山口支所
  • 10月29日…塩瀬支所
西宮市情報センターの休館日を変更
平成30年3月から日曜、祝日に加えて、土曜を休館日とします。問合せは西宮市情報センター(0798・32・8899)へ

広告主を募集

市は、(1)図書貸出票等印刷用感熱ロール紙、(2)はり・きゅう・マッサージ施術費補助券、(3)高齢者交通助成割引購入証、(4)高齢者交通助成割引購入証の発送用封筒の広告主を募集します。募集内容など詳しくは市のホームページ(事業者向け情報→市の広告事業)に掲載している募集要項・仕様書、西宮市広告掲載要綱・基準を確認してください。
【申込】
必要書類を9月25日~10月16日に政策経営課(市役所本庁舎4階☎0798・35・3600)へ持参か郵送(必着)を ※西宮市広告掲載要綱・基準に適合するものの中から、(1)(2)は金額の最も高いところに、(3)は金額の高い順に、(4)は提供数の最も多いところに広告主を決定
広告 内容 備考
(1)図書貸出票等印刷用感熱ロール紙 市立図書館(4拠点館、7分室)の図書貸出票等として使用する「印刷用感熱ロール紙」の裏面に広告を掲載して市に提供。市立図書館の平成28年度利用者は87万1487人 広告料は8万5000円以上(税込み)、提供数は2000巻。使用期間は来年1月から1年間
(2)はり・きゅう・マッサージ施術費補助券 市内のはり・きゅう・マッサージ指定施術所で、健康保険適用外の施術費を1回1000円補助。申請者(対象は70歳以上)に交付 広告料は2万7000円以上(税込み)。使用期間は来年4月から1年間
(3)高齢者交通助成割引購入証 電車・バス・タクシーのプリペイドカードや回数券を購入する際の費用を助成するもので、市内に1年以上在住している70歳以上の市民(約8万2800人)に交付 広告料は1枠8万2800円以上(税込み)、募集数2枠。発送時期は来年6月下旬
(4)高齢者交通助成割引購入証の発送用封筒 高齢者交通助成割引購入証を発送するための封筒(窓あきの洋形2号)を広告主が作成し、広告を掲載して市に提供 提供数は8万2800枚以上。発送時期は来年6月下旬

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