市は、市の様々な施策について、市民の皆さんがどう感じ・どう考えているのかを把握するために「市民意識調査」を毎年実施しています。市政運営の基礎資料を作成する場面で、皆さんの「今の声」を反映させることをめざしています。
今年度は、「西宮の景観・すまい」、「西宮市の情報提供などの取り組み」、「人権」、「くらしの安全・安心」「いきがい・学び」の5テーマについて昨年9月に実施しました。
皆さんからいただきました回答の集計がまとまりましたので、その一部を紹介します。今後、さらに分析を加え、報告書をまとめ、その内容は、市のホームページの「くらす西宮」の「広聴にしのみや」に掲載を予定しています。
問合せは、市民相談課(0798・35・3100)へ。
◆まちなみを美しくするために、あなたが実行してもよいと思う行動、参加してもよいと思う活動について、あてはまるものすべてに○をつけてください(○はいくつでも)。
住居や職場等、身近な所での緑化や美化活動・行動が上位になっています。
年代別にみると、「地域(自治会など)での緑化活動やルール作りへの参加」が、60代、70歳以上では4割程度と高く、逆に20代(28・2%)、30代(23・6%)で低くなっています。「住居や職場の緑化や清掃」が、全体的には5割以上と高い傾向ですが、20代で48・9%とやや低くなっています。
「インターネットを利用した自宅でできる情報交換」については、40代以下が2割以上であるのに対し、50代以上になると1割前後になっています。  地域の皆さんが参加する
「わがまちクリーン大作戦」
◆あなたは今後、インターネットを活用した電子自治体のサービスとしてどのようなサービスを希望しますか。特に希望するものから順に3つ選んで、その番号をご記入ください。
電子自治体に希望するサービスは「オンライン申請(電子申請など)ができる手続きの充実」と「安心・安全に役立つサービス(防災・防犯情報など)」が同程度で高くなっています。
年代別では、若い世代で「オンライン申請ができる手続きの充実」(20代…69・7%、30代…72・4%、40代…64・9%)、「税金や保険料、利用料などのインターネット決済」(20代…51・1%、30代…39・1%、40代…40・2%)などのサービスについての希望が高くなっています。
また、子どものいる家庭が多い、30代、40代では「安心・安全に役立つサービス」への希望が6割弱と特に高くなっています。一方、70歳以上になると、各サービスへの希望は総じて低くなる傾向にあります。 ICチップ付住基カードで利用できる
「証明書自動交付機」
◆西宮市からお届けしている左下グラフa〜eの「市からのお知らせ」について、あなたは、これらをどの程度利用 (読む、見る、聴くなど)していますか。それぞれについて、1〜4のあてはまるものに○をつけてください(項目ごとに○は1つずつ)。
「市政ニュース」は周知率が96・6%、利用率(「よく利用している」+「時々利用している」)が71・3%と最も浸透しています。「CATV9ch/フロムにしのみや」、「市のホームページ」、「広報掲示板」は周知率が7割を越えるものの、利用率は2割台にとどまっています。
性別、年代別に見ると、「市政ニュース」の利用率は、30・40代の女性で8割強と高いが、男性を中心に40代以下の世代で利用率は低い傾向(41%〜64・2%)にあります。
「さくらFM」の周知率は、40代女性(80・3%)、50代女性(64・5%)で高いが、利用率は最も高い60代男性でも12・5%にとどまっています。
「市のホームページ」は、40代以下での周知・利用が高くなっています。利用率は40代以下では3割を越えていますが、50代以上では1割台と差が見られます。
「広報掲示板」は、20代の利用率が1割未満と低くなっていますが、70歳以上の男性では36・7%と高くなっています。
 「さくらFM」では市政情報も
お知らせしています
|