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夙川では、流域で下水道が整備されはじめた平成3年ごろから徐々に水質が改善され、今では、あゆなど多くの魚たちと水鳥の姿が見られます。
環境省が昨年12月に発表した「平成15年度公共用水域水質測定結果」によると、水の汚れ具合を表すBOD(※)を10年前の値と比較した「増減率からみた水質改善水域(河川)」で、夙川は全国2位の改善率でした。夙川の平成13年度から15年度までのBOD平均値は、3年度から5年度までの平均値に比べて89.3%減少しており、下水道の普及による効果がはっきり表れています。
※BOD(生物化学的酸素要求量)は、水の汚れ具合を表す目安のひとつで、好気性微生物が一定時間中に水中の汚物を酸化・分解する際に消費する酸素の量。値が大きいほど水が汚れている |
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| 汚水は下水管に流しましょう 直結工事にご協力ください |
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ベランダや庭に置いてある洗濯機の水は、雨水管へ流すと側溝に流れ出て悪臭や川の汚れにつながりますので、下水管へ排水するようにしてください。
下水道を使用するには、各家庭の生活排水を直接下水管につなぐ、自宅敷地内の直結工事(排水設備工事)が必要です。下水道が整備されている地域の皆さんは、排水を下水道で処理できるよう、直結工事を急ぎましょう。
工事は市の指定業者しかできません。工事費用の助成金、貸付金制度もありますのでお問い合せください。
問合せは経営管理課(0798・35・3649)へ。 |
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下水道には、雨水を川や海に流してまちを浸水から守る役目もあります。
本市の下水道は、1時間に47ミリまでの雨が降っても浸水しないことを目標に整備してきました。しかし、最近は市街化の進展や異常気象で下水道の処理能力を超える大雨が降り、道路の冠水など浸水被害が増えています。
こうした大雨による浸水対策として、雨水を一時的にためて雨がやんだ後に流したり、地下に浸透させて、一度に流れる雨水の量を削減するようにしています。
各家庭でも、雨水ますや雨水管を浸透式にしたり、雨水をためるタンクを設置するなどの浸水対策が可能です。家の新築・改築時に検討してみてください。
問合せは下水整備課(0798・35・3656)へ。 |
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