エンジェルス・イヤリング

  • アカバナ科フクシア属
  • エンジェルス・イヤリングの開花時期
  • イヤリングのように垂れ下がる花の形が特徴的です。
  • 今までのフクシアと比べて暑さに強く、日かげなどで西日本の夏を越すことができます。

「エンジェルス・イヤリング」は西宮市とサントリーフラワーズ(株)が共同で開発したフクシアの品種です。従来の品種に比べ、耐暑性が高い、花付きがよい、開花期間が長いなどの点で改良され、育てやすい品種となっています。

  • 樹形や花の色・かたちの異なるさまざまな種類があります。

1994年(平成6年)に最初の品種が発表されてから品種改良を続け、国内ではこれまでに14の品種が登録されました。品種の特徴に合わせたさまざまな楽しみ方ができます。

エンジェルス・イヤリング シリーズの紹介

写真を使ったエンジェルス・イヤリングのタイプ説明図

樹形と草丈の違いによる3つのグループに分かれます。

  1. ハンギングタイプ
    ハンギング仕立て向きの品種

    枝が横向きに広がり徐々に垂れ下がります。吊り鉢、スタンド鉢などに。

  2. コンパクト・ライラックタイプ
    コンパクトな品種

    茎が立ち上がりますが、あまり大きくならずコンパクトにまとまります。鉢植え、寄せ植えなどに。

  3. ブッシュタイプ
    スタンダード仕立て向きの品種

    茎が立ち上がって草丈が高くなります。鉢植えでのスタンダード仕立てや花壇植えなどに。

育て方のポイント

  • 水はけの良い土に植え、土の表面が乾いたら、たっぷり水をあげてください。
  • 夏は日かげや日よけの下に置き、水切れに注意してください。
  • 長期間花を楽しむには施肥が必要です。春と秋は液体肥料を2週間ごと、固形(緩効性)肥料を1ヶ月ごとに与えます。
  • 株が大きくなりすぎて樹形が乱れている場合は、秋、十分涼しくなった頃に剪定します。
    切り戻す際には、それぞれの枝で最も下の葉1〜2枚は残すようにします。
  • 冬期、霜にあたると落葉しますが、枯れたわけではなく、春には再び芽を吹き、毎年開花します。

育て方については下の年間管理スケジュールも参考にしてください。
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