西宮市大学交流協議会の主な事業
- 1.共通単位講座事業 (規約第4条第1号)
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大学・短大相互の協力交流を通じて教育課程の 充実を図るとともに、学生の幅広い視野の育成と学習意欲の向上を目的として、大学交流センターにおいて 単位互換方式により共通単位講座を実施する。各大学に所属する学生は、所属する大学の枠を超えて共通単位講座 の各授業科目を履修し、自校の単位として認定を受けることができる。また、専門業界やビジネス界で活躍する 社会人や、専門家も講師に加わったオムニバス形式のオリジナル科目も開講する。
- 2.地域連携推進事業(規約第4条第2号)
- 協議会のもとに、学生が社会(行政や企業)や地域と連携し、大学間の交流、社会と大学の交流、地域と大学の交流を通して、西宮市の魅力を向上させること、学生が自ら企画・運営する知識や経験を積み、成長できることを達成するために実施する。
- (1)「イベントプロデューサー講座」の開催
- イベントの企画運営に関する基礎知識を学ぶことを通じて、参加者の身の回りや地域での様々なイベントを企画・実施・支援できる人材の育成を図る。計5回の講座の中で、イベント企画運営に関するマネジメント及び実践方法について基礎を学ぶ。
- (2)「交流イベント」等の企画・実施
- 上記「イベントプロデューサー講座」受講生を中心に、学生を主体とした実行委員会を組織し、前年度の受講生・経験者を含め、従来の「大学交流祭」と同様、西宮市との共催により、地域との交流が図れるようなイベントを企画・実施する。
- (3)学生ボランティア交流事業の推進
- 阪神・淡路大震災を契機に平成9年に市内10大学・短期大学、西宮市及び産業界によって設立された「西宮学生ボランティア交流センター」の事業を継承し、新たに導入したコーディネイトシステムを通して、学生のボランティア活動の支援を行う。
- (4)ノートテイカー養成基礎講座
- 大学でも多くの障害のある学生が学んでいる状況の中、講義での「情報保障」が求められている。講義の情報を聴覚に障害のある学生に伝えるためのノートテイクは、学生が学生同士で支えあい、学びあう環境をつくるため重要なことであり、そのための「ノートテイカー養成基礎講座」(主に要約筆記(ノートテイク)実践の初心者講座)を、前後期各1回開催する。
- 3.市民対象講座事業(規約第4条第3号)
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大学が有する知的資産を市民に還元する地域貢献を目的とした市民向けの講座を 「インターカレッジ西宮」という統一名称のもと実施する。各大学がそれぞれ特色のある テーマにより、セミナー(3〜4回シリーズ)やレクチャー(1〜2回シリーズ)を提供する。
- 4.広報事業(規約第4条第4号)
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- (1)情報・資料の収集提供
- 大学交流センターの情報コーナーを活用して、協議会が行う各種事業を積極的にPRするとともに、 市内10大学の大学案内や入試情報、公開講座やイベント情報など、大学や学生に関する情報・ 資料を収集、設置・掲示し、交流ラウンジで閲覧に供するなど、情報を来館者に広くPRする。 また、情報コーナーの地域イントラネット端末を利用して、大学のホームページも検索できることにより、 来館者にリアルタイムの大学情報を提供する。
- (2)情報発信
- 協議会が行う事業をはじめ、各種事業について印刷物で広報するほか、 インターネットのホームページ、携帯端末、地域FM放送、CATV放送等を活用して、広く発信する。
- 5.受託事業(規約第4条第5号)
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- (1)インターカレッジ西宮「大学共同講座」
- 西宮市が平成6年度から大学連携の先行事業として実施した実績を踏まえ、「大学共同講座」 について協議会が受託し、市民・学生を対象に大学交流センターで開講する。
- (2)学生の企画・運営によるイベント
「大学交流センターを拠点とした交流イベント」の開催 - 「西宮市大学交流祭」として行ってきた学生クラブ・サークル活動などのステージ発表、展示等による 学生と市民との交流イベントを更に発展させ、協議会で組織化した学生委員会の企画運営により、 大学交流センターを拠点に周辺の商業団体等とも連携して、学生の企画・運営による交流イベントを開催する。
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- (3)カレッジタウンガイドのデザイン
- 「カレッジタウン西宮」のPRのために西宮市が作成するガイドブックのデザインを受託する。
- (4)大学交流センターのホームページ更新
- 大学交流センターのホームページは、センターの施設案内と、協議会の事業活動や大学の情報などが 一体的なものとして構成されていることから、西宮市の受け持つ部分の情報更新について協議会で受託する。
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- (5)西宮市内大学の研究者データベース
- 地域社会や産業界、行政に向けての情報発信として、市内大学に所属する教員・研究者の情報をデータベース化 し、大学交流センターのホームページで公開する。