西宮市消防局

鳴尾消防署・浜分署

西宮浜中学校、浜脇中学校がトライやる・ウィークで職場体験!!

更新日:
2017年6月8日
ID:
42770

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 平成29年5月22日から5月26日までは西宮浜中学校、5月29日から6月2日までは浜脇中学校の2年生計9名がトライやる・ウィークで浜消防分署の職場を体験しました。
 この期間は、生徒の皆さんも我々と同じ消防隊員として以下の訓練や研修に取り組みました!

 

訓練礼式

 消防は、厳正な規律の保持と迅速的確で秩序ある行動が要求されます。
 1、階級にしたがって礼節を明らかにする。
 2、規律を正しくする。
 3、品位の向上を図る。
 4、和衷協同して団結をきょう固にする。
 以上を踏まえ、消防の責務を完遂できるようにすることを訓練礼式の目的としています。

 最初は動きに戸惑いが見られましたが、回数を重ねることで規律ある統制のとれた動きができていました! 

    礼式1       礼式2

 

資機材取扱訓練

 消防車両及び積載資機材の説明を実施しました。
 普段は見ることのない消防車両の資機材について学ぶことで、様々な資機材を活用して人命を救うことの難しさを肌で感じていました!

    資機材1       資機材2

 

防火衣着装訓練、ホース延長訓練、放水訓練

 消防隊員は災害現場に出動する際、自らの身体を守るために防火衣を着装します。この防火衣を迅速かつ正確に着装しなければ、現場到着が遅れることや、自分自身の身体を守れずに事故(二次災害)につながる可能性があります。
 防火衣着装訓練を消防隊員と一緒に実施し、初めは消防隊員の迅速な着装を目の当たりにして焦りも見られましたが、最後は全員が1分後半で着装することができました!

    防火衣1       防火衣2

 

 また、火災現場で消火活動するためには、消防車から現場までホースを延ばす必要があります。
 ホース延長訓練では、ホースを延ばすことの難しさを肌で感じていました!

    ホース1       ホース2

 放水訓練では放水圧を体感し、火災現場で長時間活動し続ける体力及び精神力の重要性を実感しました!

    放水1       放水2

 

立入検査要領

 立入検査とは、防火対象物の設備等が法令基準に適合してるか否かを消防職員が定期的に検査するものです。
 中学生の皆さんは実際の要領に従い、浜消防分署を立入検査しました!

                  立入       

指令課見学

 指令課は西宮市消防局5階(池田町)にあり、指令課員とよばれる消防職員が24時間、西宮市内の119番通報を受付しています。119番通報があれば、消防署へ出動指令を出すとともに、無線等で災害現場へ向かう消防車両へ必要な情報を送ります。
 間近で指令業務を見学し、119番通報から消防車両が出動するまでの仕組みを学びました!

    指令課1       指令課2

 

はしご車搭乗体験

 西宮消防署(津門大塚町)の50m級はしご車に搭乗しました。初めは高さ50メートルに驚いて大きな声を出していましたが、高さに慣れてくると非日常的な展望にとても感動していました!

    はしご1       はしご2

 

救急活動訓練

 救急活動訓練では、救急講習を受講し、応急手当、心配蘇生法、AED取扱及び傷病者の搬送方法を実施しました。
 傷病者への思いやりの大切さを救急活動を通じて学びました!

    搬送1       搬送2

 

 トライやる・ウィーク期間中は、日々生徒の皆さんの成長を感じ、一生懸命学ぶ姿に感動し、とても充実した各5日間(計10日間)を過ごすことができました。

 この経験が今後の人生に役立つことを願い、浜消防分署職員一同、皆さんのさらなる活躍を祈っています。

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