教育

教育委員会

西宮市における「教育振興基本計画」

更新日:
2017年5月10日
ID:
42482

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教育振興のための施策に関する基本的な計画(いわゆる「教育振興基本計画」)とは

 平成20年7月、政府は教育基本法(平成18年12月改正)第17条に基づき、教育の振興に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための教育振興基本計画を閣議決定しました。また、平成256月には第2期教育振興基本計画を閣議決定しました。同法では、地方公共団体においても、国の計画を参酌して「教育振興基本計画」を策定するよう努めることとされています。
 兵庫県では、平成26年3月に第2期「ひょうご教育創造プラン(兵庫県教育基本計画)」を策定しました。計画の対象期間は平成26年度から30年度までの5年間となっています。

西宮市では

 平成21年4月から、長期的なまちづくりの基本的方向と、事業、施策を体系的に示す指針となる、第4次西宮市総合計画(以下「総合計画」という。)がスタートしました。内容は、行政マネジメントシステムの観点から、行政評価(事務事業評価・施策評価)、総合計画実施計画、予算執行が、すべて総合計画の体系により関連付けられ、PDCAサイクルを活用し、施策の重点化を図りながら事務事業を実施するよう構成されています。
 この総合計画は、教育基本法が求める「教育振興基本計画」の内容を包括しており、計画スパンとしても、中間年度である平成25年度に社会経済情勢の変化や各施策の進捗状況などを検証した上で見直していることから、西宮市における「教育振興基本計画」としてふさわしいものと考えています。また、策定上の手続きとして、市民満足度調査やパブリックコメント、地域・団体説明会等を経ています。
 以上のことから、西宮市は、総合計画の教育委員会所管分野を、本市における教育振興のための施策に関する基本的な計画(いわゆる「教育振興基本計画」)と位置づけることといたしております。
 教育委員会では、総合計画の策定に合わせて、平成21年4月より、その基本目標である「ふれあい 感動 文教住宅都市・西宮」のもと、西宮教育推進の理念である「夢はぐくむ教育のまち西宮」を目標に、教育の振興に取り組んでいるところです。
 なお、各教育施策は、毎年作成している「総合計画実施計画」「西宮教育推進の方向」等によって具体化し、施策評価、事務事業評価により、その進捗状況の確認と点検評価を行い、目標の達成と更なる課題解決に努めています。

対象範囲と計画期間

 総合計画の基本計画各論に記載された項目のうち、教育施策は、「いきがい・つながり(市民一人ひとりが輝いて生きるまち)」と、「すこやか・はぐくみ(子どもたちの笑顔があふれるまち)」の中に位置付けられます。したがって、教育委員会が所管し推進する、2つの政策と7つの施策が西宮市における「教育振興基本計画」となります。
 また、計画期間は平成21年度から平成30年度までであり、中間年度である平成25年度に社会経済情勢の変化や各施策の進捗状況などを検証し、総合計画・基本計画の中間見直しと合わせた見直しを行いました。
 
対象範囲となる2つの政策と7つの施策
 
 いきがい・つながり
  人権問題の解決
  公民館・図書館機能の充実
  芸術・文化の振興
 
 すこやか・はぐくみ
  家庭教育の支援と青少年の健全育成
  学校教育の充実
  信頼される学校づくり
  計画的・効率的な学校施設運営

西宮教育推進の方向(西宮市における「教育振興基本計画」 行動指針)

 西宮市では、「教育振興基本計画」を具体化した行動指針「西宮教育推進の方向」を毎年度策定しています。
 詳しくは、下記のリンク先をご参照ください。

第4次西宮市総合計画について

 下記のリンク先をご参照ください。

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