西宮市消防局

警防・救助

土砂災害対応訓練を実施しました!!

更新日:
2017年3月15日
ID:
41815

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土砂災害対応訓練を実施しました!!

    土砂災害   土砂災害対応訓練

    日時:平成29年2月19日(日) 11時00分〜16時00分

    場所:西宮市西宮浜2丁目 株式会社西宮環境リサイクルセンター 建設残土堆積場

 

 近年、気候変動に起因する局地的大雨や地震によって、全国的に甚大な土砂災害が数多く発生しています。西宮市の北部にそびえる六甲山脈の土壌は、脆い性質である花崗岩質の土から構成されており、過去にも大型台風に見舞われた際などは、土砂災害が発生しています。                

 有事に備え、六甲山脈の麓の消防本部である西宮市のほか、神戸市、芦屋市、宝塚市、川西市の5市の救助隊員総勢60名が集結し、西宮市消防協力隊に登録されている株式会社西宮環境リサイクルセンターの積極的な協力のもと、土砂災害で被災した要救助者の救出訓練を実施しました。         

 研修の導入部分は、西宮市高度救助隊が土砂災害の性質から埋没者の手掘りによる救出要領までを座学として実施しました。

                   土砂災害対応訓練

 平地における救出要領だけでなく、傾斜地における救出要領に至るまでを、総務省から宝塚市に貸与されている重機も加わることで、総合的な訓練を実施しました。

                   土砂災害

                   土砂災害対応

                   土砂災害

 市内で大規模災害が発生した際は、兵庫県下の消防本部が互いに協力して活動することが想定されます。

 地域の安全を守るため、災害対応力を強化し、有事に備えてプロアクティブな活動を実施できるよう、消防局では随時計画し実行しています。

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