環境・緑化・衛生

環境学習

環境学習事業

更新日:
2015年7月24日
ID:
34836

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「環境学習」とは、平成15年に行われた「西宮市環境学習都市宣言」では、「私たちのくらしが自然にどう支えられ、自然をどう利用してきたかを考え、環境に対する理解を深め、自然・歴史や文化・産業・伝統といった地域資源を活用しながら、地域や地球環境との望ましい関係を築いていくために学びあうことです。」としています。

西宮市では、平成4年から子どもたちが継続的に環境学習に取り組めるよう「地球ウォッチングクラブ(EWC)事業」を開始しました。

その後、平成10年に「エコカード・エコスタンプシステム」を導入し、市内の全小学生を対象に導入しました。

現在では、「ちきゅうとなかよしカード」「市民活動カード」などの仕組みを導入し、幼児から大人までの全ての世代が日常生活の中で環境活動に取り組める仕組みを構築しています。

エコカード・エコスタンプシステム

「エコカード・エコスタンプシステム」は、学校・地域・お店などで環境について学んだり、環境にやさしい商品を購入したときなどに「EWCエコカード」「市民活動カード」にスタンプを押してもらえる仕組みです。

日常生活では、様々な場面(家庭・地域・学校など)において、環境との関わりは多々生じています。西宮市の環境学習事業は、各場面での行動を環境に関連付けて理解することを狙いに「気づき」を「つなぎ」、「学習」と「生活」を結び付けるという「しくみ」を介し、子どもと大人、そして大人たちが「ネットワーク」を作りながら相互に学びあうことを狙いとしています。

エコカード・エコスタンプシステム

地球ウォッチングクラブ(EWC)事業

・EWCエコカード

地球ウォッチングクラブ(EWC)事業は、エコカード・エコスタンプシステムを中心とした事業です。市内の小学生を対象に、子どもたちが、環境学習や活動に参加すれば「EWCエコカード」に「エコスタンプ」を押してもらえ、一定数のスタンプが集まれば「アースレンジャー認定証」がEWC事務局より交付される仕組みです。

エコカード2015全学年

その他、下記の事業などを行っています。

・EWCニュース

 EWCニュースは、小学生たちが行った環境学習の報告や、イベント情報、エコについて学ぶことができる「エコとれーにんぐ」などを掲載、発行しています。

・EWC環境パネル展

 EWC環境パネル展は、生きもの、自然、資源、ごみやリサイクル、身近な町のことなど市民の環境に関する様々な取り組みを発表する催しです。小学生の作品を中心に、子どもから大人、そして海外からも作品が寄せられています。

市民活動カード

市民活動カードは、小学生のエコカード活動をさらに発展することを目的に、市内在住、在勤の中学生以上を対象としたカードです。地域での社会活動、福祉、人権、平和などを考える活動(ESD:持続可能な開発のための教育につながる活動)や、環境活動をしたときに店舗や地域団体、環境関連施設、職場、学校などで「エコスタンプ」を押してもらうことのできるカードです。

 市民活動カード(カードのみ)

ちきゅうとなかよしカード

保育園、幼稚園で使用する幼児向けカードです。
「水道の蛇口を止めた」など、環境にやさしい生活習慣を身につけたり、「生きものを大切にする」など自然に親しむ活動ができたら、先生などからスタンプを押してもらえます。

ちきゅうとなかよしカード2013

環境学習都市にしのみや・パートナーシッププログラム

環境学習都市ロゴマーク

 「環境学習都市にしのみや・パートナーシッププログラム」は、行政と事業者のパートナーシップによる環境学習事業を促進するため、事業者や各種団体等に環境学習都市推進事業への参画と協働を呼びかける仕組みです。

 幅広い事業者や各種団体等に「西宮市環境学習都市宣言」の理念を理解してもらい、行政と事業者の協力により、町全体に環境学習都市としての取り組みを広げることで社会的機運を高めることを目的としています。

 

エコポスターコンクール

エコポスターコンクールは、子どもたちが地球環境問題が社会の包括的な問題(持続可能性)であることを理解し、地球環境問題との望ましい関係を築いていくために、学ぶ機会(環境学習)ととらえ実施しています。

市内公立小学校(3年生以上)の児童及び中学校のの生徒を対象に募集を行い、毎年緑化、地球温暖化防止、省エネ、生物多様性、外来生物などの問題や、ポイ捨てや歩きたばこの防止などマナーの向上を訴えた作品など数多くの応募が毎年寄せられています。

入賞作品は10月に環境美化ポスター、選挙啓発ポスターと合同で展示を行います。

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